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趣味 野球

開幕から一ヶ月半が過ぎたプロ野球。開幕前の予想と現状を勝手に分析。

こんにちは!大阪市城東区鴫野にある段上はり灸整骨院、野球好き院長の段上 功(だんじょう いさお)です^^

野球のことが好きすぎるボクが、開幕前に勝手に書いたプロ野球順位予想と戦力分析。開幕から1ヶ月半が経ち、その時の考察と現在の状況を少し分析してみたいと思います。

( その時のブログはコチラ )

ただ、あまりにも長くなりすぎるので、今日はセ・リーグのみ書かせていただきます。

セ・リーグ順位予想と現状

予想        現状

1位 広島     阪神

2位 DeNA    広島

3位 阪神     巨人

4位 巨人     DeNA

5位 ヤクルト   ヤクルト

6位 中日     中日

( 5月19日 12時00分現在 )

まず順位だけを並べてみましたが、5位・6位は合っていますね。

ただ、予想外だったのは阪神。まさかここまでの快進撃があるとは思いませんでした。

そんな躍進の理由も含めて開幕前の分析を振り返りながら書いていきたいと思います。

阪神タイガース

開幕前のボクの分析はコチラ。

昨年「超変革」を掲げ、若手選手を積極起用したお陰で、その選手たちが今年大きく成長している。

特に北條と高山には光輝くものがあり、オープン戦後半は疲れもあって成績を落としたが、自信に満ち溢れ、去年以上の成績を残すのは間違いない。
そこに新加入の糸井、ベテランの福留と鳥谷、昨年ブレイクした原口がどれだけ上手く噛み合うかがシーズンを左右しそう。
ただ、守りのミスが多く、一年を通してどれだけ失策を減らせるかが大きなカギ。

先発陣は、メッセンジャー、藤浪、岩貞、能見、岩田、青柳と頭数が揃うため、そこに秋山や横山が加われば面白い。ただ、ドリスやマテオ、藤川球といった中継ぎから抑えにかけての投手が不安で、昨年も逆転負けが非常に多かった。

今年から後ろを任させれるであろう岩崎や、新人の小野、石崎や高宮などがその粗さを埋めてくれるようであれば、優勝争いに加われるのではないだろうか。個人的には復活を期す西岡のプレーを聖地・甲子園でもう一度見てみたい。

そんな分析をしましたが、今年の快進撃を語る上で誰よりも外せないのがオリックスから移籍した糸井です。

打撃・守備・走塁のどれをとっても超一流で、若手が多い阪神にあって、彼のプレーや存在そのものがチームに与える影響は計り知れないものだと思います。膝の調子が今一つで守備や走塁は本来とは程遠いものですが、それでもどっしりと3番に構えてくれているのは心強いです。膝の悪化やそれをかばって他の部位を痛めたりしないように気を付けてほしいですね。

その他に、開幕から5勝負けなしだったメッセンジャー、巨人・菅野に投げ勝った秋山、中継ぎで試合の流れを作ってくれている桑原、神がかり的な活躍を見せるストッパーのドリスなど、投手陣の奮起は今年の阪神を象徴しています。

他にも梅野や中谷、糸原など若手野手の活躍も見逃せないところではありますね。

ただ、依然としてチームの失策数が多いこと、高山・北條の爆発的な活躍が見られないことが気掛かりで、逆転勝ちを支えてくれている投手陣が体力の落ちてくる夏場に、打線や守備がどれだけカバー出来るかが優勝への鍵なのかなと感じています。

マテオとドリスが似すぎて違いがわからないと感じている方はコチラのブログをご覧ください。笑

広島東洋カープ

言わずと知れた昨年のセ・リーグ優勝チーム。WBCでも活躍した田中・菊池が守る二遊間、俊足攻守の丸で作り上げるセンターラインは12球団ナンバーワン。

そこに成長著しい鈴木や安部を含め、繋ぐバッティングも足を絡めることも出来る打線に、新井やエルドレッド、松山などランナーを返すことが出来る選手がどっしりと脇を固める。
打撃・守備・走塁に関してはセ・リーグでも頭ひとつふたつ抜けている。

ただ、懸念材料を挙げるとすれば、昨年引退した精神的支柱であった黒田が抜けたこと。
昨年活躍した野村やジョンソンが同程度の成績を残し、大瀬良・岡田・久里などの若手先発陣がどれぐらい活躍できるかが優勝への鍵。中継ぎから抑えにかけての投手陣も申し分なく、ペナントレースの主役チームかつ優勝候補筆頭であることは間違いない。個人的には福井、堂林、野間辺りの活躍も楽しみにしたいところ。

予想通りの活躍を見せる広島。主力選手がきっちりと仕事をし、若手選手が躍動。黒田が抜けた先発ローテを岡田・久里・加藤が埋め、エース野村も去年同様素晴らしいピッチングを見せています。

また、二年目の西川が規定打席未満ながらも打率4割超、本塁打2と成績を残し、野手陣も安泰の様子。

広島の象徴でもあるセンターラインの誰かに故障者が出ないこと、中継ぎ・抑えが去年のような活躍を見せることが出来れば、中盤戦から巻き返していくのではないでしょうか。

東京読売巨人軍

陽・マギー・森福・吉川光・山口俊と、昨年オフに他球団の主力選手を次々と獲得し、今シーズンに向けて最も補強を成功させたチーム。

抑えの澤村の離脱は少しマイナスではあるものの、マシソン・山口鉄・森福・カミネロが控えるブルペン陣は大きな武器。
先発陣も、WBCで活躍したエース菅野を中心に、マイコラス、田口、吉川と柱になる投手が揃っているのは長いペナントレースを戦う上では非常に大きい。
そこに内海・杉内・大竹のベテラン陣、桜井や宮國などの若手選手がどれだけ絡めるかがカギ。

チームとしてはWBCで大きな成長を遂げた小林の成長が何といっても大きく、そこに坂本、阿部、長野、村田といった長年チームを支えてきた選手たちが居るのは心強い。
中井や立岡、岡本などがシーズンを通して活躍し、戦力が上手く噛み合うようであれば、優勝が見えてくるのかもしれない。
個人的に楽しみな選手は重信と吉川大。

現在19勝19敗の5割。菅野・マイコラス・田口の先発3本柱が順当に活躍するも、中継ぎ以降がピリッとせず、勝てる試合を落としている印象。

そしてオフに補強した選手も、故障・不調などで機能せず、頼みの長野・村田が不振。プロ野球解説者さんがこぞって1位に推したチームでありながら現在の順位に。

ただ、坂本・阿部・マギーの主軸が活躍し、日本ハムから移籍した石川が打率.267、3本塁打と予想以上の活躍を見せているため、立岡・長野・村田などの野手陣や、中継ぎ抑えの調子が戻り出すと首位を阪神・広島を脅かす存在になるかもしれませんね。

横浜DeNAベイスターズ

このチームの中心は何といっても昨年のセ・リーグ二冠王で、WBCでも日本代表の4番を務めた筒香。
梶谷や桑原、倉本といった主軸になる選手も年々育ってきており、非常に面白い存在。筒香の前後を打つロペスや新加入のシリアコ、田中浩辺りがどれだけ成績を残せるかによってチームの浮沈が変わってくるのではないか。

それでも須田・三上・山崎康とつなぐ盤石のリリーフ陣に、新外国人パットンの加入が大きく、接戦をモノにしていく戦いが見られそう。パットンは今年、驚くような成績を残すのではないかと推測してしている。

先発陣は、三浦・山口俊の二人が抜けたのは正直痛いが、開幕投手に指名された石田や2年目左腕の今永、ドラフト1位入団の濱口や井納を中心に、全体的に安定している。

6~7回まで上手くつなぐことが出来れば強力なリリーフ陣が控えているので、試合を有利に進めることが出来る。上手く機能すれば優勝も狙える戦力で、2017年のセ・リーグの台風の目であることは間違いない。個人的にはドラフト9位の佐野がどれだけの成績を残すのかを楽しみにしている。

梶谷やロペスといったチームの顔が期待通りの活躍を見せているものの、侍JAPANの4番も務めた筒香が未だ本塁打3と本調子ではない様子。

加えて先発・中継ぎ・抑えともに本来の力を発揮できず、チーム防御率は4.05とセ・リーグ最低。

やはりAクラス争いに割って入るなら、筒香の爆発的な活躍、石田・今永・井納・濱口などの先発陣の奮起が必要ですね。

とはいえ、若くて力のある魅力的な選手が多いチームなので、勢いが付き出すと一気に何連勝といった成績を残すかもしれませんね。

東京ヤクルトスワローズ

このチームの中心は、やはり史上初の2年連続トリプルスリーを達成した山田。4番にはWBCで見違えるような活躍を見せたバレンティンが座り、川端や雄平、坂口や畠山が脇を固める打線は破壊力抜群。

ただ、故障で開幕スタメンを外れた川端をはじめ、畠山やバレンティンなど故障が多い選手が目立ち、シーズンを通して活躍が出来るかがカギになるのではないか。

また投手陣では、開幕投手を務める37歳のベテラン石川をはじめ、小川や館山、山中などが名前は出てくるが、他球団と比べれば少々見劣りするのではないか。

先発に関していえば、外国人の出来はシーズンの成績に大きく影響を与えそう。
抑えの秋吉は非常に安心感があるため、そこにつなぐ中継ぎ陣の奮起も欠かせない。中でも新人の星は、150キロを超すストレートのキレが素晴らしく、短いイニングであれば大きな戦力になりそう。個人的には彼の投球に期待している。

チーム防御率は3.29と高水準ながらも、チームの強みでもある打線が機能せず、なかなか波に乗れていません。

開幕前の予想通り故障者も多く、特に主軸の川端が居ないのは非常に痛い。

また、3年連続トリプルスリーを狙う頼みの山田も打率.232、本塁打4、盗塁7と本来の力を発揮出来ていない。

それでもベテランの石川が4勝を挙げ、再起を期す由規が巨人戦で素晴らしいピッチングを見せるなど、巻き返しの兆しを見せています。これから順位を上げていくためには、やはり主軸・山田の奮起が必要であり、また前人未到の大記録を達成してほしい気持ちもあるので、楽しみにしたいところですね。

中日ドラゴンズ

平田・ビシエド・ゲレーロで構成するクリーナップは相手に脅威を与えるが、打線全体で見た時には他球団と比べて少し小粒感が否めない。

出塁率の高い大島や荒木、堂上や遠藤あたりの選手たちが、足を絡めながらどれだけコンスタントに塁上を賑わすかがこのチームの見どころ。落合監督が采配を振るっていた時のように、少ない点数でも接戦をモノにしていく野球を体現してほしい。

そのために大事になってくるのは投手陣。先発陣では開幕投手・大野を中心に、吉見や山井、又吉の奮起に期待したい。

また、抑えの田島へつなぐ中継ぎ陣にどれだけ安定した投手を作れるか。WBCにも選ばれた岡田、故障からの復帰を期す岩瀬や浅尾、福谷などが活躍をするようで
あればAクラスを望めるのではないか。個人的にはドラフト2位の京田を楽しみにしている。

奇しくもボクの予想通りになってしまっている中日。チーム得点数が118と少なく、セ・リーグトップである広島の220から100得点超の差がついています。

そんな中にあって2000本安打を目指すベテラン荒木が奮闘。加えてゲレーロ・ビシエドの助っ人外国人2人も開幕時よりも調子を上げ、得点力は上昇傾向にあります。

投手陣はバルデス・ジョーダンが安定したピッチングをしているものの、大野・吉見の2人がどちらも0勝4敗とまだ一度も勝てていません。

打線に活気が出だしているだけに、彼ら2人が本調子に戻れば中日に巻き返しも見えてくるのではないかと思います。

最後に

長々とこんなに書きましたが、ボクはただ単なる野球好きであって、ジャーナリストでも解説者でもありません。

何かの情報筋を頼りにしているわけでもなく、本当にただ好き勝手書いているだけなので正直何の根拠もありません。笑

まぁそれでも楽しんでいただけたらと思って書きました。

前半戦はこのまま阪神・広島・巨人の3強の争いになりそうですが、DeNA・ヤクルト・中日の巻き返しにも期待したいですね。どんな展開になるのか楽しみです。

パ・リーグ編は明日、もしくは少し先になるかもしれませんが、また書きたいと思いますので、楽しみにしていて下さいね~♪

本日は以上です!それではまた明日~♪

今日の黒板はこんな感じでした。

少しずつアップデートしていきます~^^。

 

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段上 功

段上 功
段上 功
1985年大阪市城東区生まれ。毎年、徳島県の阿波踊りまで掛け付けるほどの生粋の祭好きで、自身も城東区鴫野のだんじり祭に参加する鍼灸師。
本格的な鍼灸治療を学ぶため、明治東洋医学院専門学校講師・並川一利氏に師事。4年間ほぼ無給で修業をし、生まれ育った町・鴫野で2012年10月、段上はり灸整骨院を開院。
家事を頑張り、仕事に励み、子育てや目標に向かって一生懸命走り続ける女性に、ゆっくりと過ごしていただけるようお一人ずつ施術するプライベート空間を提供。生理痛や冷え症、頭痛やめまい・不眠、不妊症や逆子など、自律神経やホルモンバランスを整える治療をメインにおこなっている。ブログは1年以上毎日更新中。姉2人の影響か、カフェやスイーツなど女子力高めな面も。

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