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「 妊活 」を頑張りすぎていませんか?

全日本大学野球選手権で150キロを記録した岡山商科大学の近藤弘樹投手が注目を集めています。まだ粗削りではあるものの、堂々とした体格からしっかりと腕を振って投げ込む速球は一級品。将来性ある右腕をどこが獲得するのか楽しみですね。

こんにちは!大阪市城東区鴫野にある段上はり灸整骨院、野球好き院長の段上 功(だんじょう いさお)です^^

今日はこんな黒板でした。

これから梅雨がやってきてしんどくなるので、無理をせず、極力からだを休めるように心掛けて下さいね。

( 関連記事: やる気が出ない、気分が落ちる、そんな梅雨時を快適に過ごす6つの方法 )

そんな梅雨とは関係がないですが、今日は妊活のお話を少し。

先日、妊活として鍼灸を受けに来られた方がいらっしゃったのですが、ボク自身思うところがあるので、今日はそのことについて書きたいと思います。

妊活を頑張りすぎていませんか?

「 1年後ぐらいにはこどもが欲しいね 」

新婚生活が落ち着き出したにも関わらず、なかなか赤ちゃんを授かることが出来ない。
描いていた未来予想図からは、どんどん遠ざかっていく。

「 こどもはまだ? 」

お姑さんや家族・親戚が何気なく発する期待を込めた言葉。
それに比例するように増していく焦りやプレッシャー。

ネットの記事に出ていた、
「良い」と言われるものを片っ端から始め、
「悪い」と言われるものをとにかく辞めた。

食事にも気を遣うようになり、
好きだったお酒や甘い物も摂らなくなった。

いつしかそれがストレスになり、大好きな旦那さんへの優しさも薄れ、SNS上にアップされる友達が産んだ赤ちゃんですら可愛いと思えなくなってきた。

妊活の最大の「 敵 」はストレス

妊活に対する鍼灸治療は、近年見直される傾向にあります。

血行を良くし、体温を上げる。
卵子の質を上げ、妊娠力を高める。

そういった効果があり、
どこもそれをメインにうたっています。

それももちろん大切なことですが、
ボクが最も大切にしているのは、こころの部分です。

妊活のゴールは赤ちゃんを授かることではなく、
元気な赤ちゃんを産み、
これから先も健康に育てていくことです。

そのために必要なのは卵子の質を良くすることではなく、出産・育児に耐えうる「 心身ともに健康なからだ 」を維持することです。

先日ご相談に来られた方は、不妊治療を開始して3年になる方でした。

不妊専門クリニックにも通っているけれどなかなか妊娠をせず、周囲の期待や増えていく費用、次第に上がっていく年齢に焦りや不安を感じ、いつからか夜もぐっすり眠れなくなったとおっしゃっていました。

妊活として「 鍼灸を受けよう! 」と思われるのは優先順位的にみてもかなり後なことが多いため、ボクの治療院に来られる頃には、その方と同じように非常に疲れている方が多いです。

たくさん落胆し「 妊活という言葉 」とも戦ってきた、そんな方が非常に多いです。

だからこそ「また新しい治療を始めよう!」って気合いを入れなくてもいいと思うんです。

妊活をしている方で、頑張っていない人なんてどこにも居ないわけですから。

精一杯頑張っている自分自身に対して「 ご褒美をあげるぐらい 」でちょうどいいとボクは思います。

たまには自分自身にかけている制限を辞め、コンビニに置いてある一番高いアイスを買って食べてもいいと思いますし、スタバのテラス席でただボーっとコーヒーを飲んでもいいじゃないですか。

その方がよっぽど気持ちも落ち着いてきます。

常に「 からだに良いこと 」をし続けなくてもいいんです。
息を抜くことも妊活のうちの一つです。

頑張っている自分に優しく接してあげて下さい。そうすれば夜もぐっすりと眠れるようになるし、ご飯も喉を通るようになります。結果的に旦那さんにも優しく接することが出来るはずです。

長く先の見えない妊活だからこそ、その期間を焦って、頑張りすぎるより、少しでもゆっくり、のんびりと過ごせた方が結果は出やすいです。

ポジティブに考えられないのはからだが疲れている証拠なので、まずは疲れたからだを癒してあげて下さいね^^

本日は以上です!それではまた明日~♪

 

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段上 功

段上 功
段上 功
1985年大阪市生まれ。ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状を専門に対応する鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で本格的な鍼灸治療を学ぶ。学生時代、お付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い、頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、城東区鴫野にパーソナル施術の鍼灸院をオープン。完全予約制、1日7名様のみ。紹介やSNSを通じて大阪府内だけでなく、関東や九州、四国からも来院。人とお店を繋ぐ500人規模のフェス「 縁日BBQ 」主催者。大和ハウス様より御協賛。また、だんじりと野球をこよなく愛する「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは4年以上毎日更新中!SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。

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