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仕事への想い 城東区や鴫野のこと 日記

カッチカチに凝り固まったアタマをした、こだわりの強い治療家です。

横浜高校時代に甲子園を沸かせた楽天・藤平投手が、16日の阪神戦に先発するそうです。トレーニングと食事で入団前より体重が8キロも増えたそうで、どんなピッチングを見せてくれるのか楽しみですね。

こんにちは!大阪市城東区鴫野にある段上はり灸整骨院、野球好き院長の段上 功(だんじょう いさお)です^^

今日の黒板はこんな感じでした。

女子みたいですけど、こういうのめっちゃ好きです。笑

食パン専門店のレブレッソや南森町に出来たパンとエスプレッソに行きたくて行きたくて毎日写真を眺めています。笑

そんな女子みたいなオッサンですが、仕事に関して、治療に関しては「 こだわり 」が人一倍強いんです。

こだわりというか「 想い 」ですかね。

この間、患者さんに「 先生のところは鍼の時でもお灸の時でも、刺激の強さとかは一切聞かないですよね。 」と言われました。

皮肉な言い方ではなく、今まで行ってきたところは指圧やマッサージ時に「 強さどうですか? 」って毎回確認をしてきていたのに「 それがないことに驚いた 」と、お褒めいただきました。

これはボクの中の一つのこだわり、というか、当たり前の行為だと思っているので、そこに気付いて下さって正直ちょっと嬉しかったです。

技術を売る仕事は、自信を持って提供できることが何よりも大切である。

当たり前ですが、ボクは料理のプロでもなければ、髪の毛のプロでもありません。

料理人の方よりも料理のことは知らないし、美容師さんよりも髪の毛のことに関しては詳しくないです。

ですが、治療やからだに関しては人より詳しいです。当たり前ですよね、治療のプロなんですから。

開業をした26歳の時から今でも変わらず、自分の治療に関して自信を持っています。

「 なんや、こいつ自信家かよ 」って思うかもしれませんが、ボクを含めた「 人に何かを提供する 」技術を売る仕事の人たちは、自信がなかったらそれを提供してはいけないと思うんです。技術に対する対価としてお金をいただくわけですから。

ただ、そんな治療をおこなう上で、ボクらには足りないことがあります。

それは痛みや悩みを抱える方が「 どんな生活をおこなってそれが出てきたのか 」という情報です。

だから、大切なのは「 刺激の強さを確認すること 」ではなくて、症状が出てきたその「 過程をしっかりと聞くこと 」なんです。

普段運動はしているのか、食事は3食摂っているのか、お風呂にはどれぐらい浸かるのか、睡眠時間はどれくらいなのか、仕事はしているのか、こどもさんは何人居るのかなど、同じ人間なんてこの世に二人と居ないので、治療をするためにその方のからだの「 情報 」が必要です。

ボクの場合は、それに加えてからだの動きや脈・舌・お腹・表情などを判断材料として、状態を確認していきます。

美容院に行っても、最初はしっかりとカウンセリングしますよね。

それと同じようにしっかりと確認し、まずは患者さんの状態を把握します。

それがわかれば、最善の治療を提供するために、刺激は強い方がいいのか、弱い方がいいのか、どの場所に、どのぐらいの刺激をおこなえばいいのかは、自ずと分かってきます。

刺激を確認するのは慰安であって、治療ではない。

だからボクは、治療の刺激の強さを患者さんに聞くなんてことはしません。

もし、強さを確認し「 マッサージをもっと強くしてほしい 」ということに応じてどんどん刺激を強くしていれば、揉み返しの可能性も出て来て、もしかしたらそれが「 治す 」ことを遠ざける行為になってしまうかもしれません。( ※あ、うちではマッサージはしていません。 )

そうならないために、刺激を調整するのが治療のプロだと思うんです。

「 それでもいいねん。強く揉んだ方が患者さんは満足する。 」と思った時点で、もうそれは「 治療 」ではなく「 慰安 」なんですよね。

「 治すこと 」ではなく「 満足 」を求めているわけですから。

実際、美容師さんがおこなうヘッドスパや、治療院ではないリラクゼーションサロンがおこなうマッサージならそれでいいと思います。このブログでもよくお伝えしていますが、癒しも大切ですからね^^

マッサージ中心の治療院が増えたので、こうやって発言するといつもビックリされますが、当たり前なことだと思うんですよね。

だって、一流の料理人の方が出して下さったコース料理に「 これ、ちょっとスパイス少ないんで足してもらえます? 」って言わないですよね。笑

で、きっとその料理人さんにそれを言ったとしても、応じないと思います。そこだけにフォーカスしたのではなく、全体を通して料理を提供しているわけですから。

治療もそれと同じです。

まぁただ、ボクのやっているハリやお灸は、時に痛みを伴うこともあるので、痛みが強くないかどうか、しんどくないか、気持ち悪くなっていないかということは確認します。

しっかり確認はおこなった上で、からだを良くしていくための最善の方法は、プロである治療者が提案するものだと思います。

ね、こだわり強いでしょ。笑

開業した26歳の時から、いや、弟子入りしていた師匠の影響で、治療家人生ずっとそんな想いを抱きながら仕事をしています。

そんな治療へのこだわりが強く、甘い物が好きなB型の31歳ですが、今後とも宜しくお願いいたします!

本日は以上です!それではまた明日~♪

 

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段上 功

段上 功
段上 功
1985年大阪市生まれ。1児のパパ。ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状を専門に対応する鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で鍼灸治療を学ぶ。学生時代、お付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、地元・城東区鴫野に鍼灸院をオープン。おひとりずつの1日6名様のみ。500人規模のフェス「 縁日BBQ 」を主催。「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは6年間毎日更新中!SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。

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