程良く残る余韻と疲労感。夏祭の片付けの後、突然現れた天才児。
阪神の西岡選手がアキレス腱断裂から復帰し、初スタメンで初安打を放ちました。1打席目にセーフティバントをすると決めていたという姿勢に「 想い 」を感じましたね。野球が出来る喜びを感じながら、ロッテ時代のようなキレッキレなプレーを見せてほしいですね!
城東だんじり夏祭が終わった翌日、Twitterを見ていると、こんな嬉しいツイートを見つけました。
鴫野へ来てます♪
段上さんがやってはる、整骨院の黒板( ̄^ ̄)ゞ
生で初めて見た(笑) pic.twitter.com/NyBrPwmxhI— ふじかわたくみ (@TIBI19990304) July 16, 2017
ただ単なるフツーの黒板ですが、毎日続けているとこんな風に思ってもらえるものなんですね!
そう思い続けてもらえるように継続していきたいですね^^
そんな余韻と祭の余韻に浸りながら昨日は朝からコチラへ。
まだ祭の余韻とからだの疲れは取れていませんが、朝から会館のお掃除です!#だんじり #天王田 pic.twitter.com/3mVdMXt03j
— だんじり祭好き鍼灸師 段上 功 (@hari9danjiri) July 16, 2017
疲労を隠すための作り笑顔感がハンパないですが、先輩方と一緒に片づけ・周辺のお掃除をしてきました。
終わった後は、こんな感じで祭の話で持ちきりになります。笑
会館の片付けも無事に終了しました〜。エネルギーチャージにお昼ご飯を食べて帰りたいと思いますっ!お疲れ様でした!!
あとは若衆 @375648de18782 の皆さんよろしくお願いします〜♪#だんじり #天王田 pic.twitter.com/VyllMbApEt— だんじり祭好き鍼灸師 段上 功 (@hari9danjiri) July 17, 2017
▲肉スタグラマーさんはいつも目線を合わせてくれます
キレイになりましたね!
そしてその後は天王田のだんじりの会長宅に上がらせていただくことに。
まだ食べていなかったお昼ご飯を調達するため、ボクと肉スタグラマーは鴫野の商店街へ。
この細い道を昨日だんじりが通ったんか~とか、ココでこう進んだら良いんかなとかを、二人で話ながらギョーザやチューリップが出来上がるのを待っていました。
そして会長宅で、中華と地元・みつはしさんのカツ玉をいただきました。
ご馳走さまでした!!
そしてその会長宅で、5歳になる会長の息子さんが太鼓を披露してくれました。
天王田地車の会長宅にて。
天才児現わる。笑#親の英才教育の凄さを知った日#だんじり #天王田 #鴫野 pic.twitter.com/dOpTiPWd45— だんじり祭好き鍼灸師 段上 功 (@hari9danjiri) July 17, 2017
めっちゃ上手ですよね。笑
それもめちゃめちゃ楽しそうに叩くんで可愛すぎます(笑)
鳴物だけでなく、将来は間違いなく天王田のだんじりを背負って立つ人間になるでしょうね^^
天才児の今後が楽しみです!
そしてその後また小屋に戻って少し作業を。
そしたらちょうど若衆のみんなが小屋の片付けをしてくれていました。
ありがとうございました!
作業が終わってまた別の先輩のお家へ上がらせていただきました。笑
またまたご馳走さまでした!
その後に家に帰ってブログを書いてバタンキュー。
珍しく23時に寝ました。笑
それだけ疲れていたということでしょうね。
お陰様でからだはスッキリしたんですが、それでもまだ足の痛みや疲れが取れていませんでした。
▼その理由は今日の黒板に
正確な歩数アプリが弾き出した「 城東だんじり夏祭 」の1日目の歩数は36672歩、2日目は25519歩の計62191歩でした。
だんじりに参加された方は、足のウラがまだ痛いと思いますが、今日も楽しく頑張りましょ〜♪#黒板同盟 #天王田 #だんじり pic.twitter.com/2JZAC2wNiQ— だんじり祭好き鍼灸師 段上 功 (@hari9danjiri) July 17, 2017
ね、ウソじゃないでしょ。笑
2回ほどだんじりに乗って鳴り物を叩いていたんですが、そこは全くカウントされていないので、おそらく天王田の祭に2日間出ると70,000歩ぐらいは歩くということになるんでしょうね。
そら足のウラも痛くなりますよね。笑
日にち薬でしょうが、まだまだ忙しい日が続くので、今日もしっかりお風呂に浸かってゆっくり休みたいと思います!
本日は以上です!それではまた明日~♪
段上 功
- 1985年大阪市城東区生まれ。2児のパパ。妊活・ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状といった『体質改善』を得意とする鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で鍼灸治療を学ぶ。過去にお付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、地元・城東区鴫野に鍼灸院をオープン。おひとりずつの1日6名様のみ。500人規模のフェス「 縁日BBQ 」を主催。「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは2016年から7年超毎日更新中!SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。