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日記 普段の日常

2017年も残すところあと2ヶ月。ほんの少しでも行動し、成長した姿で年を終えたい。

プロ野球のドラフトで指名された選手に、続々と球団関係者が挨拶に行っていますね。楽天から6位で指名された甲子園を沸かせた仙台育英・西巻くんもそうでした。170センチに満たない身長でもプロでやれるというところを全国のこども達に見せてあげてほしいですね!

大阪市城東区鴫野にある段上はり灸整骨院、野球好き院長の段上 功(だんじょう いさお)です^^

今日の黒板はこんな感じでした。

もうあと2ヶ月、されど2ヶ月。

「 今年ももう終わりやね 」と捉えるか、「 まだこんなにも時間がある 」と捉えるかは大きな違いですよね。

日数にすれば、まだ「 61日間 」もあります。

その61日間をやらなければいけないことに追われて過ごすのか、やりたいことを1日個見つけて毎日チャレンジしながら過ごすのかでは、新年を迎えた時に得られる感覚ってやっぱり全然違うと思うんです。

それをどう考えるかは人それぞれですが、同じ日を過ごすなら、出来れば「 後者 」で在りたいなとボクは感じています。

って、いつもやってる風な雰囲気を出してますが、全然出来てない自分への戒めみたいな感じです。笑

まぁでも、芸能人でもプロ野球選手でも一般人でも、人生は一度きりですし、人間いつ病気になるのかも誰にもわからないわけですから「 やっとけば良かった 」ということをたくさん作るより、出来るだけやりたいことをやって、充実した毎日を過ごしたいなと感じます。

もちろん、すべて楽しいことややりたいことで埋め尽くすことは難しいですが、そう思って過ごせば結果は大きく変わる気がします。

手紙を書かない人より毎日手紙を書く人の方が文章を書くのは上手でしょうし、本を読まない人より年間100冊読む人の方が文章の読解力はあるでしょうし、全く歌を歌わない人よりもスナックによく行くおっちゃんの方が歌を歌うのは上手かったりします。

行動した分、必ず自分の身になります。

周りにも刺激をいただきながら、あと2ヶ月、たくさん行動して成長していきたいなと思います!

そんな話を「 カフェに行きたい 」というやりたいことを我慢しながら過ごしているだんじょーがお伝えしました!!

本日は以上です!それではまた明日~♪

 

段上 功

段上 功
段上 功
1985年大阪市城東区生まれ。2児のパパ。妊活・ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状といった『体質改善』を得意とする鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で鍼灸治療を学ぶ。過去にお付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、地元・城東区鴫野に鍼灸院をオープン。おひとりずつの1日6名様のみ。500人規模のフェス「 縁日BBQ 」を主催。「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは2016年から7年超毎日更新中!SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。

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