中学で野球をするなら大阪東ジャガーズ改め、大阪東ボーイズへ。
ポスティングシステムを利用し、メジャーリーグへ挑戦する日本ハムの大谷翔平選手。二刀流に否定的な記事がたくさん出ていますが、日本時代のようにそういった意見を大きく覆してほしいですね。
こんにちは!大阪市城東区鴫野にある段上はり灸整骨院、野球好き院長の段上 功(だんじょう いさお)です^^
今日は少し早起きして、コチラへ行ってきました。
甥っ子が出場する野球のマラソン大会へ。
去年も見に行きましたが、今年が最後の出場ということでオジさんはより気合いを入れて行ってきました。笑
そんな気合いが入っていたのは、もちろんボクよりも甥っ子の方。
5月辺りからほぼ毎日走り込みを続け、この日のためにずっと努力をしてきました。
結果、その成果が実り、去年よりも20番近くも順位を上げて見事入賞。
「 途中まで2位やったのに… 」と、嬉しさの中にも悔しさを滲ませていましたが、ホントによく頑張っていました^^
またこの経験を生かして、中学生になってもまた楽しく過ごしてほしいですね。
お疲れ様でしたーーーーっ!!
中学で野球をするなら、ぜひとも大阪東ボーイズへ
そしてその後はコチラへ。
中学時代に3年間野球をさせていただいた大阪東ボーイズ( 旧・大阪東ジャガーズ )のグラウンドへ。
甥っ子のマラソンを見ている最中に、お世話になったチームの方にたまたま会って話していると、現在コーチをしている同級生が声を掛けてくれました。
▼香川・尽誠学園のキャプテンも務めていた大西聖コーチ
彼は左投げながら、小学校時代はショートやセカンドを守っていたほど、野球センス抜群のプレーヤーでした。
そんな彼の弟もまた野球が上手で、大阪桐蔭高校時代に甲子園に出場し、同期の阪神・藤浪投手と共に全国制覇を果たしました。
▲第一回大阪東ボーイズ大会は、自チームが見事優勝
そんな大阪東ボーイズの本部席で、当時お世話になった監督やマネージャーさんたちと色々とお話をさせていただきました。
入団案内のパンフレットまでいただきました。笑
大阪東ボーイズは、横浜ベイスターズ( 現・DeNAベイスターズ )でも活躍した佐伯貴弘さんをはじめ、元西武ライオンズの木村昇吾選手や現日本ハムファイターズの高山優希選手など、プロ野球選手となったOBがたくさん居るんです。
▼佐伯選手の一言も書いてありました
大阪東ジャガーズ時代、ボクらの世代は中学3年生の時に全国大会に出場し、全国ベスト16になりました。
同級生は香川・尽誠学園をはじめ、大阪桐蔭、智辯和歌山や岡山・関西高校など、野球強豪校に進学しました。
そんな中に居ながらボクは最も野球が下手で、全国大会にもランナーコーチと代走でしか出場しておらず、ほとんど何の戦力にもなっていませんでした。笑
ですが、1年の初めに肘を壊した中でも3年間同級生たちと最後までやり遂げ、そこで忍耐力や人を観察する力を磨かせていただきました。
また、肘を壊したことによって「 自分のようにやりたいことが出来ない方のサポートをしたい 」という気持ちが湧き、このお仕事を志し、現在に至ります。
( 治療家を志したお話はコチラへ )
なので、ボクの治療の原点とも言えます。
そんな大阪東ボーイズは、信頼出来るボクの同級生がコーチをしていますし、城東区に程近い大阪城で練習をしているので、中学生になるこどもさんが居る方は、ぜひぜひ選択肢に入れてみて下さいね^^
あ、甥っ子にも伝えておきます!笑
そんな感じで休日のブログを終えたいと思います!
それではまた明日~♪
( 大阪東ボーイズ公式ホームページ )
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段上 功
- 1985年大阪市城東区生まれ。2児のパパ。妊活・ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状といった『体質改善』を得意とする鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で鍼灸治療を学ぶ。過去にお付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、地元・城東区鴫野に鍼灸院をオープン。おひとりずつの1日6名様のみ。500人規模のフェス「 縁日BBQ 」を主催。「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは2016年から7年超毎日更新中!SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。