革靴・スーツ姿で京都へ。三条、南禅寺、水路閣、蹴上インクラインを歩いた一眼レフ初心者の日記ブログ。
オリックスからメジャー移籍を果たした平野投手が初めて試合で投げました。結果は満足のいくものではなかったみたいですが、ノビのある速球にキレのあるあのスプリットは、間違いなくメジャーで成功するので気持ちだけ強く持っていてほしいですね。
こんにちは!大阪市城東区鴫野にある段上はり灸整骨院、野球好き院長の段上 功(だんじょう いさお)です^^
今日の黒板はこんな感じでした。
阪神ファン、そしてだんじりをやっているというだけでお酒が強そうなイメージをよく持たれますが、全く飲めません!
お酒を飲むと、頭が痛くなり、鼻が詰まり、耳が聞こえなくなり、心臓が口から飛び出そうになります。笑
ビールも日本酒もワインも焼酎も、どれも味は好きなんですけどね〜。#黒板同盟 pic.twitter.com/kShI9Zvy18— 段上 功 だんじり祭好き鍼灸師@虎党 (@hari9danjiri) February 25, 2018
はい。飲みが入る席ではだいたい「 運転手 」を務めることが多いだんじょーです。
縁日BBQの打ち合わせも兼ねた昨日のこともまたブログに書きますが、今日はドハマりしている一眼レフの記事を書きたいと思います。
▼ミラーレス一眼レフを携えて参列した、先日の結婚式のブログはコチラをクリック
で、そのブログでも書いたのですが、結婚式の前に革靴・スーツ姿で京都の町を2時間ぐらい散策していました。
全ては写真が撮りたいがために。笑
京都も普段なかなか行けないですし、カメラの勉強がてら、早めに出発。
▼一発目の写真
蹴上インクラインを奥に望める場所でのこの日一発目の写真。正直何を伝えたいのかよくわからないですが、何となく雰囲気が気に入っています。( 明るく設定しすぎたので調整しています )
▼一番の目当てはコチラ
明治23年に作られたという京都・南禅寺にある水路閣。インスタで見て、披露宴会場から2駅半先だったので行ってきました。
でも、さすがは京都。そしてインスタの聖地。
着物を着た女性や男性、カメラマン、インスタグラマーさんなどがたくさんおり、上の写真なんて撮れる状況じゃなく、何度も時間を潰しましたが断念。
「 まぁ別に人と同じ写真じゃなくてもいいや 」って思って、誰ひとり撮っていなかった裏側のスポットへ。
▼これはこれで美しかったです
その奥の水路の吹き出し口にも行ってきました。
明るすぎてすみません。笑
そして南禅寺の方へ戻り、今度はそっちの写真を撮りました。
と言っても、南禅寺自体の風景画に何となく面白味を感じなかったので、自分が撮りたいところ、いいなと思うところをパシャパシャっと撮りました。
自分で撮っていて思いますが、ホントに何を伝えたい写真なのか全然わかりませんね。笑
写真って奥が深い。あ、だからこうやってのめり込んじゃうんですけどね(笑)
そしてそのまま蹴上インクラインへ。
こちらは世界最長の傾斜鉄道の跡地だそうで、高低差が36メートルもあるとのこと。
▼そうやって写真を振り返ると、たしかに傾斜があります
そして4月頃には両脇にソメイヨシノが咲き、すごく素敵な景色が広がるそうです。この時でも良い雰囲気でしたが、一番上から青空・廃線・桜の構図で撮ると綺麗でしょうね~♪
そしてそこから披露宴会場の近くへ。ちょっとだけ本能寺を覗いてきました。
そして革靴・スーツ姿で歩き疲れたカラダを行きたかったオシャレカフェで癒すことに。
もうこの時点では靴擦れ・汗だくだったので、ホントにこのまま披露宴に出席していいのかな?という若干の疑問を抱きつつ。笑
外国人がたくさん居て、また広々として落ち着いた空間だったので全然日本っぽくない感じでしたが、カフェラテとチョコブラウニーの力も借りながらゆっくりと体力を回復することが出来ました。
美味しかった~!
で、この後に披露宴会場へ向かった次第であります。
また一眼レフ推しのブログが多々登場していくかと思いますが、これからの写真の上達も併せて楽しみながらまた覗いて下さいね^^
本日は以上です!それではまた明日~♪
城東区・段上はり灸整骨院は、
カラダ本来が持つ「 治すチカラ 」を高め、
薬に頼らないカラダを取り戻していく治療院です
慢性の頭痛や不眠症、
メニエール病などの自律神経症状、
不妊症やPMS、逆子や冷え症などの
婦人科系症状でお悩みなら、
お力になれますので、お気軽にご相談下さい
日々のつぶやきはTwitterで
カフェやだんじりなどの好きなことはinstagramにておこなっております
公式ホームページはコチラ
段上 功
- 1985年大阪市城東区生まれ。2児のパパ。妊活・ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状といった『体質改善』を得意とする鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で鍼灸治療を学ぶ。過去にお付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、地元・城東区鴫野に鍼灸院をオープン。おひとりずつの1日6名様のみ。500人規模のフェス「 縁日BBQ 」を主催。「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは2016年から7年超毎日更新中!SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。