秋祭に向けて、城東地車聯合全体での会議&懇親会へ。
阪神の藤川球児投手がNPB通算700試合登板を果たしました。元々は先発投手だった選手が自分の生きる道を探し、努力して掴んだプロ野球史上16人目の大記録。代名詞でもある火の玉ストレートは健在なので、まだまだこれからも活躍し続けてほしいですね。
こんにちは!野球好き鍼灸師のだんじょーです。
昨日は仕事終わりにいつものようにブログを書き、その後にコチラへ行ってきました。
はい。城東地車聯合全体での寄り合いです。
まだ9月になったばかりですし、つい1週間前に城東まつりを終えたところですが、ボクたちにはすぐまた秋祭( 10月 )が控えているので、それに向けての会議、そして懇親会をしていました。
▼約200名程で会議、懇親会をおこないます
今宵は城東地車聯合の全体会議プラス懇親会。役員200名ほどで懇親を深めてきました〜。9月始まったとこやけど、10月の秋祭ももうすぐ。さ、ギア入れてこー。#だんじり #城東区 #天王田 pic.twitter.com/x7El6IjhH2
— 段上 功 だんじり祭鍼灸師@虎党 (@hari9danjiri) September 1, 2018
年番の永田町の皆さま、たくさんお気遣いいただいてありがとうございました。
聯合会議を終えて、場所を移動。
普段なかなかお話出来ない先輩方と祭に関して色んな話をさせていただきました。
その中で特に響いたのが「 仲間を大切にする 」という言葉。
もちろんいつも頭に置きながら取り組んではいますが、改めてお話を聞かせていただくと、まだまだ自分は出来てないなって痛感しました。
そして義理ごとやルール、マナーといった部分を守ることも。自分たちの価値観や感覚だけで突っ走ってしまうと、周りから見た時に良い風に映らないことも多々あるので、行動をする時は客観的な目もちゃんと持っていないといけないなって感じました。
本当にすごく勉強になりました。鴫野南之町の皆さま、飲み物・食べ物もいただき、ありがとうございました。
そしてその後、天王田の先輩のお家へ。
ボクらが行った時にはもう10数人居られたんですが、そこへ合流させていただきました。
こちらはこちらで天王田メンバーで祭に向けての話やプライベートな話、笑い話を絡めながら時折アツイ話を延々と繰り返していました。
気付けばいつものように良い時間に。最後にソーメンをいただいて帰りました。
ご馳走様でした!!
そして今日も朝から鴫野を出て、岸和田の試験曳きに参加させていただくので、爆速でブログを書いていた次第です。
もうすぐ出発なのでこの辺で。本日は以上です!それではまた明日~♪
▼休診・祝日診療情報はコチラ
平成最後の夏が終わり、9月がスタート。岸和田のだんじり祭ももうすぐ始まりますね。それに伴ってまたまたお休みをいただくのと、その振り替えで祝日診療をおこないます。そんな日程等をお伝えし、祭にもサラッと触れたブログを書きました。#だんじり #岸和田 #鍼灸師 #城東区https://t.co/nX6GaQjL1p
— 段上 功 だんじり祭鍼灸師@虎党 (@hari9danjiri) September 1, 2018
城東区・段上はり灸整骨院は、
血の巡りを改善して「 治すチカラ 」を高め、薬に頼らない健康的なカラダへと
体質を整えていく鍼灸院です
慢性の頭痛や不眠症、
メニエール病などの自律神経症状をはじめ、
美容鍼や妊活に関しては
お力になれる自信がありますので、
今よりもっと生活を明るくしていきたい方は
お気軽にご相談下さいね^^
日々のつぶやきはTwitterで
カフェやだんじりなどの好きなことはinstagramにておこなっております
公式ホームページはコチラ
段上 功
- 1985年大阪市城東区生まれ。2児のパパ。妊活・ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状といった『体質改善』を得意とする鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で鍼灸治療を学ぶ。過去にお付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、地元・城東区鴫野に2012年に鍼灸院をオープン。おひとりずつの1日6名様のみ。500人規模のフェス「 縁日BBQ 」を主催。「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは2016年から8年超毎日更新中!SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。
最新の投稿
- 日記2025.01.18佐々木朗希投手、青柳晃洋投手、藤浪晋太郎投手、たった1日で3選手が契約。
- 日記2025.01.17阪神淡路大震災から30年の時を経て。
- 仕事への想い2025.01.16原点に立ち返る場所があることの大切さ。
- カラダについて2025.01.15"子育てという素敵な期間”を楽しく過ごすためにも、ママのこころとからだにも充電を。