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日記 野球

努力の前に大切なのは「 己を知る 」こと。1年で盗塁王まで飛躍した西武・金子侑司選手と、言葉を掛けた橋上コーチのお話。

横浜DeNAのルーキー・東投手が11勝目を挙げましたね。これで巨人からは5戦5勝。これだけの成績を残せばもう新人王は彼に決まりでしょうが、シーズンの最後まで勝ち星を積み上げていってほしいですね。

こんにちは!野球好き鍼灸師のだんじょーです。

今日の黒板はこんな感じでした。

はい。ホントに多くなっているギックリ腰。お盆の頃の疲れとこの気温の低さが相まって、これからまた増えてくるのでお気を付け下さいね。とにかくお風呂に浸かりましょう^^

努力の前に大切なのは「 己を知る 」こと。

今日は野球のことについて。いや、野球のことですが、普段の生活とか仕事とかプライベートにも活きてくるようなお話です。

現在パ・リーグの首位をひた走る埼玉西武ライオンズ。秋山選手、浅村選手、山川選手、森選手、中村選手と、パワー溢れる選手たちが居並ぶ打線にあって、ひと際存在感を放つ選手が2人。

1人は去年の新人王で、好打・俊足・堅守・小技を武器にする源田選手。

そしてもう1人は金子選手。2016年に53盗塁を決め、盗塁王に輝いた埼玉のスピードスターです。

彼ら2人が西武の重量級打線のつなぎ役になっていて、非常に良い役割を果たしています。

そんなスペシャルな2人のうち金子選手にスポット当てた記事がネットに出ていて、非常に興味深い内容だったので、それについて少し書きたいと思います。

▼元記事はコチラ

金子選手は、あの大谷翔平選手と同じ時期にプロ野球の世界に入った選手。

ですが、入団後に華々しい活躍を見せる大谷選手とは対照的に、プロの世界ではなかなか活躍出来ず、2015年は176打席に立って1本塁打、打率.224というレギュラーとして物足りない成績。

そんな選手が1年後の2016年には打率が.260を超え、糸井嘉男選手に並ぶ53盗塁で盗塁王のタイトルを獲得するまでになりました。

たった1年の間に、一体何があったのか。

記事にはそのことについてのお話が詳しく書いてあったんですが、その飛躍の秘訣は野村克也監督の下でも学んだ橋上コーチが握っているとのこと。

そんな橋上コーチが、結果が出ないからとガムシャラに練習し、中村選手や浅村選手に負けじとバットを大きく振り回してバッティング練習をする金子選手に声を掛けたそう。

「 お前の武器はなんだ?中村とか浅村と同じように練習をしていて、年間30本、40本、ホームランを打てるのか?そんなことよりも、押しも押されぬレギュラーになるために何が必要なんだ? 」と。

続けて「 ( 打率.260で年俸8000万円を手にしていた )日本ハムの中島選手と何でこんなに給料が違うんだ?どう見たってお前の能力の方が高いんじゃないか。あいつのように、足をより生かすためはどうしたらいいかをもっと考えろ。そこで考えて取り組んだ結果を来年また見せてほしい 」と。

それから本人が練習の方法を変え、ヒットやホームランを打つことだけじゃなく「 塁に出ること 」に徹し、当時から球界トップクラスだった「 足 」を生かす取組みを重ねていき、翌年の2016年に盗塁王を獲得したとのこと。

この一連の流れを記事で見ていて感じたのは、言葉を掛けることの大切さと、努力の方向性の大切さ。

こういった悩む選手や人が居た時に一番大事になるのは、本人がその問題点や理由に気づくこと。そして「 自分はこれじゃいけない! 」と思って、努力するためのエネルギーを生まさないといけないこと。

そこがカンペキにおこなえているですごく上手だなぁ~と。

そしてその努力も、方向性が間違った努力だと、いくら圧倒的に努力しても超一流にはなれませんよね。足の速い赤星さんが王貞治さんのようなホームランバッターになれるかというとそうではありませんからね。人には必ず得手不得手、強み弱みがあります。

努力の前に、まずは己を知り、己の武器をより生かすためはどうすればいいかを考え、そしてはじき出したベクトルに向けて最短距離で努力をおこなった結果が「 盗塁王 」というタイトルに結び付いたんだと思います。

これは何も野球だけに限ったことじゃなくて、仕事でも趣味でもSNSでもお灸でもダイエットでも何でもそうです。

何かをやるためには人より努力をしないといけないんですが、その努力のベクトルが全く違う方向に向かっていると、なかなか結果は出ません。

そういった遠回りをする前に、もう一度客観的に自分を見つめ直そうと。そして定めた矛先に向けて圧倒的な努力をしていこうと。

やっぱりわからない時は人に尋ねるとか、客観的な視点で見てもらうってことは大事ですね。たまたま見つけた記事ですがすごく勉強になりました。

もう一度自分が出来ること、そして強みは何なのかを考えながら前に進んでいきたいと思います!

本日は以上です!それではまた明日~♪

 

城東区・段上はり灸整骨院は、
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段上 功

段上 功
段上 功
1985年大阪市生まれ。ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状を専門に対応する鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で本格的な鍼灸治療を学ぶ。学生時代、お付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、地元・城東区鴫野に鍼灸院をオープン。おひとりずつの1日6名様のみ。紹介やSNSを通じて大阪府内だけでなく、関東や九州、四国からも来院。人とお店を繋ぐ500人規模のフェス「 縁日BBQ 」主催者。大和ハウス様より御協賛。だんじりと野球をこよなく愛する「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは4年9ヶ月毎日更新中!SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。

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