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仕事への想い 日記 普段の日常 鍼灸

「 見て学べ 」という、職人の世界で学んだ「 お寿司 」と「 鍼灸 」の共通点。

西武ライオンズの炭谷選手が巨人移籍を決めたそうですね。侍ジャパンにも選ばれる程の素晴らしい捕手の加入は強い巨人の選手層をより厚くしますね。それを受けてポジションを奪われる可能性が出てきた巨人・小林選手と、正捕手となる西武・森選手がどういう形で成長していくのかを楽しみにみたいですね。

こんにちは!旅行に行ったら出来るだけ現地の美味しいものを食べて帰りたい鍼灸師だんじょーです。

昨日の朝に大阪を出発し、今日は遠く九州・熊本県のホテルの中からブログを書いております。

はい。熊本県と言えば、師匠に4年間弟子入りしていた時に「 兄弟子 」としてお世話になった、松尾先生が居られる地。行くことが決まってから早速連絡して、実際に会ってきました。

▼お前はどーせオレに会うのはついでだろって言われますが、一番に連絡しましたよ。笑

松尾先生は現在熊本県で鍼灸院を開業されておりますが、出身は長崎県で「 鍼灸治療 」を学ぶために大阪まで勉強しにやってきたすごい方。

いつもこのブログで話しているように、無給だった弟子時代、何も教えてくれなかった師匠から「 見て学べ、わからんかったら調べろ、自分で稽古しろ 」とだけ言われた中で兄弟子・弟弟子として数年間一緒に過ごさせていただいた先輩で、兄弟子の中でも一番親しくさせていただいている先輩です。

鍼灸師や柔道整復師( 整骨院の先生 )を養成する学校の講師を務めたりする先生という一面も持ち合わせながら「 鍼灸の技術 」が素晴らしく「 街の雰囲気が好きだった 」と決めた縁もゆかりもない土地・熊本県で開業し、たくさんの患者さんに喜ばれています。

久々に会うと言っても半年前ぐらいに大阪に来て下さいましたし、何なら1年前も熊本県に会いに行っているので年2回ぐらい会っているんですけどね。笑

それでも365分の2なので、お互いにその間におこなってきたことやこれからの話、昔話に花を咲かせ楽しい時間を過ごさせていただきました。いやー、めちゃめちゃ楽しかったーーー。

松尾先生、ありがとうございました!!

あ、熊本県内では少し高めの料金をいただきながら( 8000円・10000円 )されている先生ですが、物価がそれ程高くない場所でたくさんの患者さんに支持させる「 腕はたしか過ぎる先生 」なので、九州にお住まいの方でお身体に不調があったり、より高いパフォーマンスで遊びや仕事を頑張りたいという方が居れば、ぜひ松尾先生のお店に行ってみて下さいね♪

そんな松尾先生に会う前に、ボクはこんなところに行っていました。

はい。お寿司屋さんですね。

普段お寿司を食べる時は祭で御祝儀をいただく地元のお店に行くことが多いですが、ボクの友達が「 日本で一番・二番を争うクラスのお寿司屋さんがある 」というので、連れて行っていただきました。

実は1年以上前からずっとその話を聞いていて、次に熊本に行くことがあったら行ってみたいと思い、だんじりメンバー、そしてだんじりの後輩の「 若頭お疲れ様会 」を兼ねて行ってきました。

こちらのお店はオープンしてから一度も広告や宣伝を打ったことがなく、お店の前にある小さな暖簾(  のれん )と腕だけで評判が評判を呼び、数ヶ月も予約が取れなくなってしまったお店。( それがまた大阪なんかでは考えられないぐらいコスパなんです )

お寿司は正直食べ慣れてないので、どのネタがどうとか詳しいことはわかりませんが、それでも「 美味しい 」という言葉で片付けては失礼なぐらい、ちょっとビックリするレベルのお味でした。

一口目食べた瞬間の鼻に広がる香りや舌ざわり、そして触感や味が今までに経験したことがないランクで「 なぜこんなことが出来るのか 」が疑問で疑問で仕方なくて、鍼灸の弟子時代に戻ったように「 大将の一挙手一投足 」に目を向け、見逃さないように、特に細かい手の動きをずーーーーっと眺め、少し手が空いた瞬間に質問ばかりしてました。

刃の入れ方も違えばシャリを握る力強さもほんの少しネタごとに変えられていて、そのネタをシャリに載せる瞬間に左手の親指でひと手間加えたり、モノによっては手の温度を加えるように他よりも長く握ったり、一つ一つの工程に「 意味を持ちながら 」手を動かしていくんですよね。

「 見て学べ 」という世界で言われて育った人間からすると、ホントに弟子入りしていた頃に戻ったように「 なぜあんな動きをするのか 」「 なぜこの時はタイミングで他と違うこのひと手間を加えるのか 」を美味しく味わいながら、目でも楽しませていただきました。

大将もやはり親方さんに「 勉強させて下さい 」と頭を下げて弟子入りしたらしく、何も教えてもらうことのない世界で、見て盗んできたそう。ボクなんかとは比べ物にならないぐらい、高校を卒業してから18年間師匠の下で学んだとのこと。

でも「 みんな辛くて辞めていく中で、それだけの経験をさせてもらったことが今に繋がっているし、そういう決断をして良かった 」と話されていたところがすごく相通ずるものがあり、何かもう、共感の連続でした。

「 やってダメならそれまで 」と、暖簾と腕一つで勝負したのも「 自分の技術に対する自信 」と「 学んできた経験に対する自負 」があるんだろうなと話していてすごく感じました。

▼炭火でじっくり焼いた鰆に、季節ものである栗をまぶすという何とも贅沢な一品

本当に連れて行っていただいて良かったと心の底から思えますし、また自分の仕事の勉強、そして「 職人 」として違う畑の「 プロの世界 」をもっともっと肌で感じて学んでいかないといけないなと強く強く思いました。( 見たことがないぐらいの寿司通、患者さんでもあるアパレル会社経営・藤原さんには一度行っていただきたいお店です )

そんな投稿で熱くなりすぎて2600文字を超えちゃったので、本日のブログはこれで終わりたいと思います。楽しかったーーーー。

本日は以上です!それではまた明日~♪

 

城東区・段上はり灸整骨院は、
血の巡りを改善して「 治すチカラ 」を高め、薬に頼らない健康的なカラダへと
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段上 功

段上 功
段上 功
1985年大阪市生まれ。自律神経の専門家。中学時代、硬式野球で全国大会に出場。右ひじを骨折し、左投げに転向。好きな野球をカラダの不調で楽しめなかった経験から「 一人でもそういった境遇の方を救いたい 」と、医療の道へ進む。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で本格的な鍼灸治療を学ぶ。学生時代、お付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い、頑張る方が「 ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、1日7~8名様、お一人ずつ個別に時間を取って施術をおこなう鍼灸院を2012年にオープン。紹介やSNSを通じて大阪府内だけでなく、関東や九州、四国からも来院。また、だんじりと野球をこよなく愛する「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは3年5ヶ月以上毎日更新中!SNS・ブログ・鍼灸についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。

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