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日記 普段の日常

元旦は、インバウンドの波が押し寄せる、りんくうプレミアムアウトレットへ。

今季からキャプテンとしての務めを全うする阪神タイガース・糸原選手。キャプテンの役目は小学校以来とのことですが、去年も試合に出続け、ガッツあふれるプレーでチームを引っ張った26歳のあの姿なら、もう一度阪神を素晴らしい世界へ届けてくれそうですね。

こんにちは!「正月太り」ということをあまり経験したことがないと自ら言葉に発するせいで、女性にすこぶる妬まれる鍼灸師だんじょーです。

さて。

12月も終わりに差し掛かった時期の季語のように出てくる「 年末は仕事いつまでですか? 」「 年始はどっか行きはんの? 」という質問ですが、ボクも多分に漏れずたくさんご質問いただいたので後者の方をここに書き記しておきたいと思います。

はい。

1月1日の元旦は、おせち料理をいただき、年賀状を眺め、少しゆっくりしてから甥っ子・姪っ子たちとりんくうプレミアムアウトレットへ。

去年は鶴見のブロッサムに行ったんですが、行った時間が遅くて買いたい福袋が買えなくて落ち込む甥っ子に「 来年は朝から行かなあかんな 」という口約束をしていたことを忘れ「 今年はりんくうがいいねん 」と言われて「 あっ!! 」と思ったのはココだけの話。

▼服を買わずにキットカットショップに入る、オジサンと同じく甘党な甥っ子

目当てのものがあまりなく、ぐるぐるまわっても見つからなかったので、しばし休憩タイム。

▼GODIVAの甘いやつを頼むために、数十分並ぶ甥っ子とオジサン

オジサンは少しビターのホットなやつ。

甥っ子は甘々の冷たいやつを購入。

細身で長身の男2人がインスタ映えを狙ってパシャパシャやっている姿も、もう最近では珍しくなくなってきたので、あまり気にせず撮りまくってました。

そしてさすがはGODIVA。思っていた以上にしっかりとしたお味で美味しかったです。( 30代以上の方にはビターの方をオススメします )

その後少し歩いていたら小腹が空いてきたのでフードコートへ。

「 食べてばっかりやんけ 」という言葉は華麗にスルーして、大阪の粉もんを注文。

▼表記は完全に外国人向け

ね、どこの表記を見ても日本語は少し。

それもそのはず、アウトレット内を歩いていてもすれ違う人は外国人ばかり。

特に中国・韓国辺りの方が多いような印象。ここにもインバウンドの波がやってきているんですね。

やはり関西国際空港から最も近いアウトレットモールという立地の良さから、ここで買い物をして、その後にホテルのある大阪市内や、JRに乗ってUSJ・大阪城・道頓堀なんかに向かうんでしょうね。

移動で疲れた外国人に向けて、リフレクソロジーのショップやマッサージ屋さんみたいなのがあっても案外需要があって流行るんじゃないかなって感じました。

こうやって違うところに出ると何かしらの刺激があるので、たまには普段行かないところに出掛けるのも大事ですね。

そして帰り際にミラーレスで一枚。

加工も何にもせずに結構良い写真が撮れたんじゃないかなって自画自賛しつつ、このゆるーいブログを締めくくりたいと思います。

そんな感じで元旦を過ごした鍼灸師のだんじょーからは以上です!

それではまた明日~♪

 

※明日1月4日(金)より診療開始いたします

 

城東区・段上はり灸治療院は、
血の巡りを改善して「 治すチカラ 」を高め、薬に頼らない健康的なカラダへと
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段上 功

段上 功
段上 功
1985年大阪市城東区生まれ。2児のパパ。妊活・ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状といった『体質改善』を得意とする鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で鍼灸治療を学ぶ。過去にお付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、地元・城東区鴫野に鍼灸院をオープン。おひとりずつの1日6名様のみ。500人規模のフェス「 縁日BBQ 」を主催。「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは2016年から7年超毎日更新中!SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。

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