神は細部に宿り、お肉は肉好きに集まるというお話。

2019/06/24

先日からおこなわれていたプロ野球セ・パ交流戦はソフトバンクホークスが優勝。15年で8回目という圧倒的な強さ。それでもチーム打率は.230程度で最下位。圧倒的な投手力を誇り、その中でも中継ぎ・抑えが「 1度も逆転を許さなった」というのが優勝の要因でしょうね。

こんにちは！野球の解説や分析をさせたら元阪急・福本豊氏より的確に説明できると自負している鍼灸師のだんじょーです。

今日の黒板はこんな感じでした。

楽しいところに行くと、いや、もう毎日楽しいことしかしていませんが、そうなると多くなるのがSNSの発信の量。

FacebookもTwitterもInstagramも全てやっていますが、今一番多く発信しているはInstagramのストーリーズ。24時間で投稿が消えるという手軽さがまた良いですよね。

昨日はそんな毎日投稿しているストーリーズで友人のある部分を披露したら通知が鳴り止みませんでした。またこのことについてはどこかでお伝え出来たらなと思います。( 気になる方はボクのInstagramをご覧ください )

さて。

四條畷イオンのOWNDAYSさんでメガネを購入したというお話は昨日のブログでお伝えしましたが、

その中でもチラッと触れた、待ち時間に食べたいきなりステーキ。

イオンモールに入っているなんて珍しいな～と思いながらメガネを買いに行く道中に、肉スタグラマーこと浅野氏に「いきなりステーキあんで」と声を掛けると「今日はさすがに肉えぇわ」と珍しく答える彼。

その後メガネを選び、視力検査を終えると「 30分程お待ち下さい」とご案内して下さったので、イオンモール内を散策。

そうこうしているうちに段々お腹が空いてきてご飯を食べることに。

選ぶものは「うどん」か「ステーキ」。

明らかに二日酔いには「前者」であるにも関わらず、果敢に自分のカラダを痛めに行く肉スタグラマー氏。

お肉は質より映え、出てきた肉塊を慣れた手付きで切り分け、中から出てくるレア焼きの赤色の部分をカメラの正面に向けて撮るこだわりの強さを見せる浅野氏。

そして翌日、だんじりの鳴物練習があったので、そこに顔を出す前にランチに行こうと話になる腐れ縁2人組。

「今日はお肉じゃなく海鮮で」

そんな2人の共通認識のもと選んだ福島区の海鮮料理屋さん。黒門市場からお魚を仕入れているとのことで「アッサリ系を希望」した我々にはもってこいのお店へ入店。

▼ボクはマグロ丼をチョイス

するとまさかまさかお店の方が我々2人の知り合いで、チョイスしたマグロ丼にプラスして、ご厚意で「アゴ肉のピリ辛煮込み」プラス「ローストビーフサラダ」が到着。

「お、多い… 」

口から自然と出そうになったそんな言葉を唾液と共に軽やかに飲み込み、柔らかなお肉をいただく贅沢。

忘れてはならないのが我々のこの食事内容。

まことに余談ではありますが、焼肉2回、ステーキ1回、ローストビーフ1回という肉食偏重な食事。

髪は、いや、神は細部に宿るとよく言いますが、肉好きにはお肉が集まるというのも格言としてある気がしています。

もちろん美味しくいただきましたが「果たして食べれるのか」と自分の胃の状態を心配したボクに対して、俄然やる気が出てきた親友・浅野氏。

▼人の食べ物まで撮り始める始末

そんな彼が身を削り、英世と諭吉を天に羽ばたかせながら3年間投稿し続けたお肉のインスタグラムこと「肉スタグラム」は大阪でお肉を食べに行く時の参考になるので、下記をクリックしてぜひぜひフォローしてあげて下さいね♪

▼ね、壮観でしょ。笑

その後練習へ行き、

摂取したカロリーを消費し、

▼ホントに消費出来たのか。笑

黒江会長の鳴物も聞き、

ご飯に行って解散。

という感じで清々しい朝を迎えているだんじょーであります。

気付けば夏祭まで約3週間。

そんな我々がワイワイ楽しくだんじり曳きをしているので、またぜひ遊びに来て下さいね～＾＾

また詳細は追ってお伝えします！

本日は以上です！それではまた明日～♪

◇夏祭

7月13日(土)←休診

7月14日(日)

◇祝日診療

7月15日(月)

お昼～夕方ぐらいまで

( まだ空き枠はあります )

城東区・段上はり灸治療院は、
血の巡りを改善して「治すチカラ」を高め、薬に頼らない健康的なカラダへと
体質を整えていく鍼灸院です

慢性の頭痛や不眠症、
メニエール病などの自律神経症状をはじめ、
美容鍼や妊活に関しては
お力になれる自信がありますので、

今よりもっと生活を明るくしていきたい方は
お気軽にご相談下さいね＾＾

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段上功

段上功

1985年大阪市城東区生まれ。2児のパパ。妊活・ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状といった『体質改善』を得意とする鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で鍼灸治療を学ぶ。過去にお付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所」を作るため、地元・城東区鴫野に鍼灸院をオープン。おひとりずつの1日6名様のみ。500人規模のフェス「縁日BBQ 」を主催。「だんじり祭鍼灸師」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは2016年から7年超毎日更新中！SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。