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離れて過ごした数時間。便利さと引き換えに、スマホが奪っていったもの。

大阪桐蔭高校からドラフト1位で千葉ロッテに入団した藤原恭大選手。去年は思うように活躍出来ませんでしたが、昨日は豪快なホームランを含む4安打。ポテンシャルの高い選手が悔しい想いと沢山の経験を重ね、今季どんな活躍をしてくれるのか楽しみですね。

こんにちは!いつもお出ししているほうじ茶が絶賛され過ぎて「 お~いお茶の粉末 」だと時々言えなってしまう鍼灸師のだんじょーです。

今日の黒板はこんな感じでした。

2月9日と2月24日( あと2枠空いております )の日曜日・祝日の、お休みを返上してオープンしておりますが、振り替えで明日と明々後日を休ませていただいて3連休とさせていただきました。

いつもと変わらずブログは休まず更新致しますし、またどこで何をしたかはこちらのブログを診ていただければ大体わかっていただけるかと思いますのでまた覗いて下さいね。

便利さと引き換えに、スマホが奪ったもの

ちょうど6年前の2014年2月9日にボクたちが、だんじりの歌を唄う歌手・イケチャンのPV撮影に行っていたことをFacebookの「 過去の投稿機能 」が教えてくれた。

今はこうやって頭の片隅に追いやられた過去の記憶をスマホが思い出させてくれる時代。

いつの間にかすごく便利な世の中になった。

そんな「 便利さ 」と引き換えに「 失ったもの 」「 減らしたもの 」は一体何なのだろうか。

先日アップルストアに行き、約2時間程スマホを手放して外出する機会を得たので、その時の状況を少し綴ってみたいと思う。

スマホ漬けの生活から離れた結果

時刻は夕方、17時50分。

データ移行のために預けたスマホを触らなくなってから、もうすでに1時間近くが経っていた。

移行が上手くいかず「 そこからまだ1時間以上時間が掛かる 」とのことで外出を許可いただいた。

外の空気を吸いたい。簡単な手続きを済ませてボクは人でごった返すアップルストアを出た。

お店を出てすぐにズボンの左前面のポケットに手をやり「 現在の時間 」を確認しようとしたが、あるはずのそれが無かった。

スマホは預けたままだったのだ。

それぐらい脳に「 スマホ 」という存在が入念に記憶されている。

この電子機器を使うようになってから腕時計をしないで出掛ける日も増えたが、この日はそういった事態も想定して腕時計を手首に付けて出ていた。

時刻は18時00分。仕上がり時間「 19時45分まで 」まだ1時間45分もある。

せっかくなので気になっていた近くのカフェでゆっくりすることを選択した。

だけどGoogle検索も出来ない。それどころかお気に入りして残しておいたお店情報も、外観の写真を確認することすら出来ない。

頭の中にあった「 この辺りだったはず 」という勘を頼りに迷いながらも何とか意中のカフェへ。

スマホがなかった以前はもう少し事前の準備を行い、情報をある程度自分の頭の中にストックしてから出掛けていたことを思い出した。

カフェに到着してカフェラテのホットとチーズケーキを注文するも、その待ち時間が手持ち無沙汰でとにかく落ち着かない。

約4年間、1日たりとも欠かさずSNSやブログの更新を行っているスマホ人間なので、もちろんそう感じるはずだ。予約の管理も、企画しているイベント・縁日BBQのやり取りや情報共有も全てスマホで行っているため、妙に新鮮だった。

辺りを見渡してもみんな頭を下げてうつむき加減でスマホを触っている。

こんな時に非常に役に立つパソコンも、隙間時間を埋めてくれる一冊の本すら持ってきていなかった。スマホで記事やSNSを見れば良いと思っていたからである。

幸い、お店の中に自由に読んで良い本があったので、それを物色しに行く。

選んだのは言葉について書かれた本。

スマホという文明の利器を失った最中に心惹かれたのが「 文字 」や「 言葉 」の本であるのも実に面白い。

途中、あるはずのないスマホを探す仕草を数回行いながらも、脳に入ってくるのはコーヒーとチーズケーキの美味しさと、本の内容のみ。

いつもより集中出来る気がした。

なるほど、スマホがあることによって沢山の情報を収集出来るようになったものの、意識がそちらへ移り、集中力を以前より失っていたようだ。

いつもより情報が入ってくるものだから「 メモ 」を取っておきたくてまたズボンの左前面のポケットを漁るも当然ながらスマホは出てこない。

予約管理のために持ち歩いているスケジュール帳とボールペンを取り出し、ペンを走らせて文字を綴った。予想は出来ていたがやはり、便利さと引き換えに「 書く行為 」も減らしていたようだ。

1時間45分が過ぎ、アップルストアに戻るもまたそこから1時間の待ちがあった。

時間はあれど「 時間を潰すツール 」であるスマホがないのでなかなか時間が過ぎていかなかった。もうすでにスマホがからだの一部のようになっていることに気付いた。

腕時計、地図、メモ帳、字を書く行為、そして記憶。以前は当たり前だったものが沢山省かれていた。その分、物を持たなくて良くなったので装備は身軽になった。

以前は頭の中にストックして引き出していた情報を今はすべてスマホが代用してくれるので、本来持っている記憶力に関してもほんの少し薄れたように感じる。

もちろん、小型のパソコンであるスマホを持つことで得られる情報は格段に大きくなり、メリットも数えきれない程ある。なので常に携帯しているし、その可能性を大いに認めている。だけれども本来備わる脳の中で使わなくなった機能もきっとあるだろう。

たった2時間弱でもこれだけ新鮮な体験が得られるもの。すごく新鮮な感覚で、思っていた以上に学びが多かった。

ブログを最後まで見て下さった皆様も、ぜひ数時間だけでもスマホを置いて都会に出てみてはいかがだろうか。

休眠していた脳が活性化し、今よりバージョンアップ出来るかもしれない。

スマホは「 同じ容量のデータ 」を新しいスマホに平行移動したのみだったが、2時間前より「 ほんの少しアップデートされた脳を手に入れた 」だんじょーからは以上です。

それではまた明日~♪

 

城東区・段上はり灸治療院は、
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段上 功

段上 功
段上 功
1985年大阪市生まれ。ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状を専門に対応する鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で本格的な鍼灸治療を学ぶ。学生時代、お付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い、頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、城東区鴫野にパーソナル施術の鍼灸院をオープン。完全予約制、1日7名様のみ。紹介やSNSを通じて大阪府内だけでなく、関東や九州、四国からも来院。人とお店を繋ぐ500人規模のフェス「 縁日BBQ 」主催者。大和ハウス様より御協賛。また、だんじりと野球をこよなく愛する「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは4年以上毎日更新中!SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。

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