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緊張してもいい、吐いてもいい、周りの期待に応えなくてもいい。

千葉ロッテマリーンズから東京読売巨人軍への移籍が決まった香月一也選手。左の長距離砲として2軍で活躍しながらも現在は未完の大器状態。環境を変えて巨人で素晴らしい選手に育ってほしいですね。

こんにちは!4年前の今日というお知らせをしてくれたFacebookの投稿を見て、4年前は若かったんだと気付いた鍼灸師のだんじょーです。

▼右端の浅野くんはもう太り始めてます

人と違うことは悪ではなく、あなたの個性

今日の黒板はこんな感じでした。

マウンドで緊張してしまうのも、試合前に吐いてしまうのも、それはあなたの個性。新しい環境でも気負わず、野球を楽しんで下さい。

このメッセージは、1軍で新人王やセ・リーグ最多セーブを記録したにも関わらず、3軍で調整中だった巨人の澤村拓一投手に向けて書きました。

冒頭にお伝えした香月一也選手とのトレード。両チームの補強ポイントが合致したために生まれた移籍だとは思いますが、おそらく澤村投手の潜在能力をより引き出すためという気持ちも含まれているのではないでしょうか。

澤村投手は160キロに迫るような剛速球を投げる一方、とんでもない暴投を繰り返したり、投げて見ないとわからない投手。

先発でも抑えでも実績としては申し分なく、素晴らしい成績を残している反面、常にランナーを背負い、見ているファンからするとヒヤヒヤドキドキするような投手。

筋トレのしすぎだ、メンタルの問題だ、腕の角度が悪い、技術を磨けなどなど、色んなことを言われながら今までプロの世界で生き残ってきました。

記事で読みましたが、試合前に( おそらく不安や緊張から )嘔吐をしてしまう日もあったそうです。

色々と考えて悩んで試して、少し自律神経のバランスを乱していたんでしょう。病院によってはパニック障害や自律神経失調症と判断するところもあるかもしれません。

だけどそれらは何も恥ずかしいことではなく、誰にでも起こること。

パニック障害に限れば芸能人の中川家・剛さんやIKKOさんもそうだし、野球選手で言えば元オリックスの小谷野氏、元気印の川崎宗則選手なんかもそうです。

何で自分が…と思ってそれを「 抑え付けよう 」としてしまいがちなんですが、そうではなく「 誰にでも起こるものなんだ 」と捉え「 自分にしかない個性として付き合っていこう 」と捉えてあげると気持ちも症状も軽くなります。

キッチリした性格で責任を自分で背負いやすい方、あまり人に相談しない方はわりと起こりやすいんです。

プロアスリートさんや芸能人さんの世界でいえば「 常に見られているお仕事 」そして「 過度な期待を抱かれるお仕事 」なのでより「 良い状態でいなければ 」と肩肘を張ってしまうのですが、緊張してもいい、吐いてもいい、周りの期待に応えなくてもいい、常に100%の自分でなくてもいい、と捉えてあげることが大事。

「 みんな過剰に期待しすぎなんですよ 」

そんなメッセージを記事にて澤村投手に送っていたのは元巨人の上原浩治氏。

「 抑えの仕事は点を取られないことでもないし、ましてやヒットを打たれないことでもない 」

日本とメジャーで活躍し、上手くいかない時期も経ながら、先発も中継ぎも抑えも経験して結果を残してきた方の言葉はすごくあたたかくて、また的を射ていますよね。

「 クローザーの役目は1点差でも逃げ切ること、勝つことなんです。2点差、3点差があれば『 ホームランは打たれたっていい 』くらいの気持ちでマウンドに行かないと、あの緊迫した状況で毎日毎日投げられないですからね。 」

最終的に勝ちさえすれば、点を取られたって、ホームランを打たれたっていい。

この言葉は澤村投手だけでなく、現役のプロスポーツ選手、もしくは不安を強く感じたり気負ってしまいやすい性格の方にはすごく救われる言葉ですよね。

プロの世界に入れるような選手はみんな才能があります。ましてや新人王やセーブ王を獲得して150キロを今も尚投げられる右腕。

「 巨人軍 」の看板がなくなり、他球団への移籍となりますが、とにかく気負いすぎず、そして野球を楽しんで、新天地でのびのび過ごしてほしいですね^^

本日は以上です!それではまた明日~♪

 

城東区・段上はり灸治療院は、
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段上 功

段上 功
段上 功
1985年大阪市生まれ。ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状を専門に対応する鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で本格的な鍼灸治療を学ぶ。学生時代、お付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、地元・城東区鴫野に鍼灸院をオープン。おひとりずつの1日6名様のみ。紹介やSNSを通じて大阪府内だけでなく、関東や九州、四国からも来院。人とお店を繋ぐ500人規模のフェス「 縁日BBQ 」主催者。大和ハウス様より御協賛。だんじりと野球をこよなく愛する「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは4年6ヶ月毎日更新中!SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。

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