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仕事への想い 日記 鍼灸

国家試験を受けられる方へ。~免許を持てばプロと呼ばれる世界~

昨季のパ・リーグ最多勝右腕、楽天の涌井投手が実践で登板。最速144キロのキレの良いストレートをしっかりと投げ込み、状態の良さを示しました。久々の登板でも足の上げ方を工夫したり一球ごとに意味を持たせているところが超一流だなって感じました。

こんにちは!仕事場にはハンドクリームを2種類常備していて、カバンにも1種類、夜寝る前にもまた別の1種類を置いている女子力高めな鍼灸師のだんじょーです。

ボクの仕事は"手の感覚が命”なので、何百回手洗いしようとアルコールで何十回消毒しようと「 常に一定の状態でいること 」が大切。

ハンドケアにすごく気を遣って15年以上過ごしてますが、先日テレビで見た「 ハンドモデル 」の方の生活がボクと似ていてすごく共感出来ました。

今日の黒板はこんな感じでした。

実際は「 良いサイズの黒板 」もなかったですし「 良い黒板ネタ 」もありませんでした。また足繁く通ってみようと思います。

国家試験を迎える方へ

2月14日に看護師さんの国家試験がありましたが、今日はあんま・マッサージ・指圧師さんの国家試験、また明日はボクも通った道、はり師・きゅう師の国家試験の日。

コロナに感染してしまうと「 試験を受けられない 」というリスクがある分、ボクたちが受けた時よりも精神的緊張というのは大きくなるでしょうね。

しかしながら今日、もしくは明日というところまで来るとコロナより「 全力を尽くすこと 」しか考えてないと思うので、全力を出し切って頑張って下さいね。

免許を持てばプロと呼ばれる世界

ボクは国家試験当日の日が、だんじりの決起大会の日( 町会の方々と保存会メンバーでの懇親会 )だったので、余韻に浸ることなく電車に飛び乗り、会場入りしましたが、皆さまはぜひ終わったらゆっくりと余韻に浸りながら頑張ったからだを労ってあげて下さいね。

そこから国家試験に受かると早い方では4月頃から鍼灸師さん、あんまマッサージ指圧師さんということになるので"プロ”と呼ばれる方になるわけです。

資格を持ったからにはもう横一線。1年目も15年目も21歳も70歳も関係ありません。みんな同じ。

受ける側の方から見れば資格を持った立派な先生です。同時にお悩みを抱えた方、心身の状態を良くしたいという方があなたのもとを訪ねてくるわけです。

「 わたしはまだ一年目なんで… 」なんてつぶやくのではなく「 自分は鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師なんだ 」と胸を張ってお悩みに寄り添える人間にならないといけません。

ボクの場合は弟子入りして素晴らしい先生方のハリの打ち方やお灸のすえ方、施術の仕方や会話の仕方なんかをずっと見させていただけたので「 施術の組み立て方 」や「 施術の進め方 」みたいなものはわかっていたのですごく有難かったです。

もしもそれがわからなければたくさん本を読んで、たくさん上手い人の姿を見て、たくさん稽古して、たくさん経験して、少しでも早く胸を張れる存在になって下さいね。

自信を持ってハリを打てないなら手が震えないように稽古をしないといけないし、お灸を捻る時に手汗でもぐさが湿ってしまうなら緊張しないように努力をしないといけません。それがプロというものです。

ボクも20代前半の頃や開業した26歳の頃は、どっからどう見てもただの若造なんで「 ほんまにこいつで大丈夫なんかよ 」という目で見られていました。

なので大人の方と対等に接することが出来るように鍼灸以外の本をたくさん読んで教養を付けたり、言葉の勉強をたくさん行いました。

また開業してすぐにお越しになられた方がボクの顔を見るなり「 院内に掲げている免許証と名前を確認 」されたことがありました。

ようは「 若いけど、免許あんの? 」という感じだと思います。

それならば「 ちゃんと学んできました 」というのを結果で満足してもらおうと思って全力で施術させていただきました。

施術も人間性も気に入っていただけたようで、そこから何かある度に頼って下さるようになり、名古屋へ引っ越しする際には新幹線に乗る前にわざわざ院に足を運んで挨拶に来て下さるような関係性を築くことが出来ました。

あの時は本当に嬉しかったです。

プロ野球選手であれば多くのファンの方に喜んでいただかないといけないですが、我々施術者はそうではありません。

何万人、十万人に喜んでいただけなくても、数十人、よく言って百人前後の方に喜んでいただければいいお仕事。

なのでとにかく目の前の身近な方や家族、友人・恋人など、近くにいる方に喜んでもらうということをコツコツと繰り返していくことが大事なんじゃないかなと思います。

そのためには一体どうすればいいのかというのを考えながら突き進んでいると、いつの間にか思っている以上の方に喜んでいただけるような存在になったりするものです。

国家試験は大変ですが前途は明るく楽しいものです。ボクたちは少し先のスタート地点で待っているので頑張って下さいね^^

応援しています!それではまた明日~♪

 

城東区・段上はり灸治療院は、
血の巡りを改善して「 治すチカラ 」を高め、薬に頼らない健康的なカラダへと
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段上 功

段上 功
段上 功
1985年大阪市生まれ。1児のパパ。ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状を専門に対応する鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で鍼灸治療を学ぶ。学生時代、お付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、地元・城東区鴫野に鍼灸院をオープン。おひとりずつの1日6名様のみ。500人規模のフェス「 縁日BBQ 」を主催。「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは6年間毎日更新中!SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。

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