「 立地が悪いから流行らない 」は、戯言なのかもしれない。
11連勝中と波に乗るオリックス。先発陣も素晴らしく打線も好調ですが、何より平野投手という抑えがしっかりしたことが大きいですよね。メジャーから復帰した守護神が最後に居てくれる安心感があるからこそいい試合運びを出来ているんでしょうね。
こんにちは！医療用グローブを色々と試しすぎて「 医療用グローブアドバイザー 」が出来るんじゃないかと思い始めている鍼灸師のだんじょーです。
今日の黒板はこんな感じでした。
以前も少しブログ( 冒頭の挨拶 )で書きましたが、最近ボンタン飴にハマっております。
昔ながらのお菓子がパッケージも変わらず今も愛されているってすごいことですよね。
デザインと発信の大切さ
安定期に入るまで妊娠報告を控えていたのでお伝え出来ていませんでしたが、その間に兵庫の中山寺さんにも行っていました。
できるだけ人と接しないようにと、眠たい目をこすって朝早くに出てお参りしてきました。
せっかく兵庫県まで行ったんだから武庫之荘の洋菓子店、西さんが経営するリビエールさんに伺おうと思って帰りに少し寄り道。
▼ここだけでも美しいですよね
そんなリビエールさんへ寄る前に、近くにカフェがないかな～と思っていたら、以前から気になっていたお店がすぐ近くにあることを発見。
で、早速行ってきました。
▼BROWN COFFEEさん
閑静な住宅街にある小さなお店。
見てわかる通りさほど目立つような外観でもないのですが、Instagram上にはたくさんの写真がアップされています。
▼こんな感じの写真が
ボクはこのデザイン、このかわいさに惹かれて行ってきました。( 女子かよ…笑 )
えぇ、ホント女子力をくすぐられるってこのことだと思うんですけど、写真一枚で行きたくなるってすごいですよね。
お店の中に入っても色使いとか、余白の使い方とかがホントに上手で素敵だなぁって感じました。
その上、コーヒーやフードも美味しく、これまたデザインがかわいい。
カフェが好きで色んなお店に足を運んでいますが、実際に行ってみると流行っているお店って「 流行る理由 」が必ずあるものなんですね。
こちらのお店もそうですが、何にも考えずにただ作ったという感じではなく、デザイン等々に意図や意味があって、細やかな部分に配慮が行き届いているのをすごく感じます。
リビエールの西さんによると、こちらのお店の店主は開店前に色んなカフェをInstagramで紹介されていて、オープン前にはすでにフォロワーさんが1万人ぐらいおられたそう。
色んなお店に足を運んでたくさん感性を磨いていたからこそ、こちらのお店も素敵なんでしょうね。
「 立地が悪いと流行らない 」なんてことも昔から言われてますが、こういったお店を知ると、もしかするとそれはただの戯言なのかもしれないなぁなんていう風にさえ感じます。
立地が良い場所を選べない小さなお店だからこそ出来ることもたくさんありますよね。
そんなカフェ巡りでまたを学びを得たので少しだけシェアさせていただきました＾＾
本日は以上です！それではまた明日～♪
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城東区・段上はり灸治療院は、
からだの緊張やこわばりをゆるめて自律神経を整え、薬に頼らない健康的な状態へと
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段上 功
- 1985年大阪市城東区生まれ。2児のパパ。妊活・ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状といった『体質改善』を得意とする鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で鍼灸治療を学ぶ。過去にお付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、地元・城東区鴫野に鍼灸院をオープン。おひとりずつの1日6名様のみ。500人規模のフェス「 縁日BBQ 」を主催。「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは2016年から7年超毎日更新中！SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。
