娘・かえでさんのお食い初め、100日祝い。
フルタの方程式というYouTubeで元中日・山崎武司氏が星野監督の鉄拳制裁の話をしていました。試合中に鼻血を出す選手が居たというのは令和の時代ならアウトですが当時はそんなことがあったんですね。それでも慕われるというのは別の部分で何か温かさや優しさがあったのかもしれませんね。
こんにちは!乾燥する冬は加湿器を強めにしてハンドクリームをべったり塗っている鍼灸師のだんじょーです。
女子みたいな生活ですが、手はボクの命なのでいい状態を維持することが何より大切なんです。
今日の黒板はこんな感じでした。
もう少し黒板ネタを蓄えておけば良かったと今日強く感じました。
お食い初め、100日祝い
朝から風船に囲まれるかえでさん。
先日、かえでさんの百日祝い・お食い初めをしていました。
▼妻が飾りつけをしてくれました
▼パパもカメラの手が進みます
父・母・姉にも集まってもらい、お食い初めがスタート。
▼豪華な料理を前にご満悦なかえでさん
お食い初めは、生後100日前後の赤ちゃんが「 食べ物に困らないように 」と、家族でお祝いする儀式。
「 養い親 」と呼ばれる家族で最年長のじいじがお箸を持って食べさせる役を務めてくれました。
▼じいじありがとう
途中、ほんまに食べさせてもらえるのかと興味津々だったかえでさん。
▼食いしん坊になりますね、きっと
決められた順番通りに食べさせるフリをし終えた後、家族みんなでお昼ご飯。こどもが居ると賑やかになりますね。
そしてみんなで写真撮影。
▼3人での写真も撮ってもらいました( こてん… )
姉ちゃんありがとう^^
最後は妻がやりたいと言っていた"顔はめ風船”も少し。
▼可愛いですね。笑
家族みんなに祝ってもらった賑やかなお食い初めで、かえでさんも終始ご機嫌でした。
年越しそばを食べて、初詣に行って、おせち料理を食べて、先日はお食い初め。
日本には本当にたくさん素敵な儀式がありますね。改めてそんなことを感じた一日でした^^
皆さんありがとうございましたーー!!
本日は以上です!それではまた明日~♪
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城東区・段上はり灸治療院は、
からだの緊張やこわばりをゆるめて自律神経を整え、薬に頼らない健康的な状態へと
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段上 功
- 1985年大阪市城東区生まれ。2児のパパ。妊活・ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状といった『体質改善』を得意とする鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で鍼灸治療を学ぶ。過去にお付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、地元・城東区鴫野に鍼灸院をオープン。おひとりずつの1日6名様のみ。500人規模のフェス「 縁日BBQ 」を主催。「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは2016年から7年超毎日更新中!SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。