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骨折完治後も着地できないのはなぜ?その後もジャンプと捻挫を繰り返しただんじょー少年から得た学び。

阪神の近本選手が野球のトレーニングの一環としてバク転を始めたそうです。意図は脳で思い描いたイメージ通りにからだを動かすこと。バットで打つことも思った通りにからだが動けば確率も上がるもの。これが今季どんな成果を生むのか楽しみですね。

こんにちは!YouTubeの動画を見ずに音声だけ聞いている時に「広告」が入ると音が大きくなる仕様を何とかしてほしいと思っている鍼灸師のだんじょーです。

今日の黒板はこんな感じでした。

この黒板の中だけでこれを伝えるのは難しすぎるので、今日は少し掘り下げて書きたいと思います。

負けず嫌いのだんじょー少年から得た学びの数々

治療家というお仕事は人の痛みをどれだけ理解するか、そこからどう取り組んでいけばいいかをお伝え出来る方がいいため、ある程度痛みや不調を経験したことがある人の方が向いていると思います。

ボクはこれまで骨折は覚えているだけで7回しているのですが、小学校3年生か4年生の頃に足首を骨折しました。( 不全骨折なんで、ヒビですね )

授業が終わるチャイムが鳴るとすぐに、出来るだけ休み時間を有効に使うために「 校庭まで全速力で階段を駆け降りる 」という、よくいる"落ち着きのない少年”でした。

そんなだんじょー少年は「 最後の階段は降りずにジャンプした方が早い 」ということに気付き、それからずっと校庭に降りる最後の階段はジャンプすることに決めました。

それが当たり前の日常だったのですが、ある時全速力で走っていつものようにジャンプして校庭に着地した瞬間に「 グキッッ!!!! 」とやっちゃったんですね。

「 ううぉーーーっ!! 」ってなるぐらい感じたことのない痛みでうずくまってたのですが、それより休み時間を有効に使いたい( 遊びたい )ので、痛みをかばって柔らかいボールで野球をしてました。( やばいね、キミ )

その日家に帰るまでは特別覚えていないのですが、家に帰ってご飯を食べている時に、向かいに座っている父親の足がボクの足に「 コツン 」と当たったんですね。

そしたら涙が出るほど痛くて、いや、たぶん泣いたような気がするのですが、その時に父親と母親が「 こんなに痛みが出るのはおかしい 」と言って、翌朝学校に向かわず整形外科さんへ。

診断は「 足の骨にヒビが入っている( 不全骨折 ) 」とのことでした。

柔道整復師になってわかりましたが、この時にコツンと当たっただけで激痛が出る場合は、だいたい骨が折れていることが多いです。( 叩打痛というものをこれで覚える )

で、整形外科さんで足首を固定してもらって、松葉杖を渡してもらったのですが、そのまま杖をついて学校に行くのがちょっと嬉しくて。笑

普段ない経験をして悦に浸っていたのですが、その翌日がボクの大好きな体力測定の日。

走ることが大好きだっただんじょー少年は「 50メートル走のタイム 」を測りたくて測りたくて仕方がなかったんです。

なので先生に直訴して走りました。タイムもクラスで上位トップ3ぐらい。

だけど、その後に痛みが増すこと、走っている時( アドレナリンが出ている時 )は痛みがごまかされることを知っただんじょー少年は完治を待ち、普段の生活へ。

近所の公園に川が流れているところがあるのですが、離れているその石と石をジャンプして逃げ回るみたいな遊びを友達としてたんです。

▼今は水が流れていませんがここです

でね、骨折前はなんてことなく出来ていたのに、骨折後からはここでジャンプして着地すると、必ず足を捻挫するんです。

最初は校庭で着地失敗した時の「 あの衝撃的な痛さ 」がぶり返してちょっと飛ぶのが怖くなったのですが、それより何より「 何で着地出来ないのか 」が不思議で仕方なかったんです。

いつも通りジャンプしているのに。

なので何度も何度もジャンプして、何度も何度も着地失敗してうずくまる。それでも納得いかずにジャンプして、着地失敗して、うずくまるってことを何十回と繰り返してました。

ね、アホでしょ。笑

なので今でも足首は少し痛む時があって、出来てはいけない骨も出来てしまって本来の関節の動きが100%は出ない状態になっています。

お灸したりハリをするとむちゃくちゃ動くようになるんですけどね。

まぁ、何が痛いかというと「 無理しちゃうと将来に響きますよ 」ってことです。笑

あとは「 どんな体験も、将来必ずプラスになる 」ということ。

この業界に来て謎が解けたのですが「 骨折後にイメージ通りに着地出来なかった 」というのは「 脳とからだの誤差 」が出ていたからなんです。

骨折時の強いひねりによって靭帯がゆるんで、そのままになっていた分、思っているよりも足首が内側を向いていたということ。だから着地が出来なかったわけ。

「 脳のイメージとカラダの動きの誤差をなくすこと 」が運動の基本だということを「 冒頭の近本選手のバク転の話 」につなげたところで今日は記事を終えたいと思います。

本日は以上です!それではまた明日~♪

 

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段上 功

段上 功
段上 功
1985年大阪市生まれ。1児のパパ。ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状を専門に対応する鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で鍼灸治療を学ぶ。学生時代、お付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、地元・城東区鴫野に鍼灸院をオープン。おひとりずつの1日6名様のみ。500人規模のフェス「 縁日BBQ 」を主催。「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは6年間毎日更新中!SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。

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