会いたい人には会えるうちに。元気で居られることの有難みも感じながら。
西武の若林楽人選手が1軍復帰後すぐにヒットを放ちました。左膝前十字靭帯損傷という大ケガを経ておこなったリハビリ期間はきっと将来の財産になるはずなので、ケガに気を付けてまた1軍の舞台で野球を楽しんでほしいですね。
こんにちは！月末の金曜日に使われたプレミアムフライデーという言葉は今やどこにいったのかふと思い出した鍼灸師のだんじょーです。
今日の黒板はこんな感じでした。
本日18時より大阪の茶屋町にてたくさんのキャンドルが灯るイベントがあるそうです。
近鉄バファローズをこよなく愛する先輩が関わっているので、良ければ行ってみて下さいね＾＾
会いたい人には会えるうちに。元気で居られることの有難みも感じながら。
あっと言う間に6月に入りましたが、同じく長く続いているこのコロナ禍ももう3年目に入っています。
「 人と会うこと 」を制限し続けた2年から少しずつ、これまでの日常に近づき始めてきましたね。
お盆やお正月でも家族・親戚が集まるようになり、先日のゴールデンウィークでも帰省して家族でBBQをしたという投稿もたくさん見かけました。
人と会うことを制限したこの2年超で、より一層「 人と会うことの大切さ 」を認識しましたよね。
これはすごく大切なことです。
一方で、コロナ禍で会う機会を絶たれ、そのままもう会うことが出来ないぐらい遠くへ旅立たれた方もたくさんおられます。
先週末もお通夜へ参列していましたが、会えるうちに、会いたい人に会いに行くというのはやはり大切なんだなと。
6月は後輩が亡くなった月でもあり、去年亡くなった同級生の誕生月でもあります。
人との出会いが多ければ多いほど、どうしても人との別れも多くなります。だけど人が亡くなるということは決して悲しいことばかりではありません。
そこから得られるものや感じられること、活かせることもたくさんあるのも事実。
人が集まる場を作ってくれたり、新たな縁も生んでくれたりする。ただただ悲しむというのはきっと望んでは居ないと思うので、それをどう活かすかということの方が大事。
幸いにもボクらは行きたいところにも行けるし、食べたい物も食べられる。働くことも出来るし友達と遊ぶことも出来る。それはそこに命があるから。
元気でいること、健康でいることの有難みを感じながら今月も変わらず楽しく過ごしたいですね＾＾
本日は以上です！それではまた明日～♪
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城東区・段上はり灸治療院は、
からだの緊張やこわばりをゆるめて自律神経を整え、薬に頼らない健康的な状態へと
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段上 功
- 1985年大阪市城東区生まれ。2児のパパ。妊活・ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状といった『体質改善』を得意とする鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で鍼灸治療を学ぶ。過去にお付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、地元・城東区鴫野に鍼灸院をオープン。おひとりずつの1日6名様のみ。500人規模のフェス「 縁日BBQ 」を主催。「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは2016年から7年超毎日更新中！SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。
