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立冬は冬が始まる合図。手足が冷えやすい方は、そろそろ冬に向けたご準備を。
今日はプロ野球合同トライアウトの日。球団から戦力外通告されるもまだまだ野球がしたいという方が集う場。チャンスはゼロではないので思い切り楽しんで悔いのないようにプレーしてほしいですね。
こんにちは！パンを食べる時にはカレーパンとウインナーが入ったパンに無性に惹かれる鍼灸師のだんじょーです。
今日の黒板はこんな感じでした。
旅行の話をしている時に出てきた言葉ですが、よくよく考えて見ると読めなくもない感じがしますね。笑
立冬は冬が始まる合図。手足が冷えやすい方は、そろそろ冬に向けたご準備を
今日は11月8日。昨日から暦の上では「 立冬 」に入りました。
立冬とは、秋が極まり冬の気配が立ち始める日。まだまだ多くの地域では冬ではなく秋らしい気配で、紅葉の見時はまだ少し先という時期。
ですが確実に気温や気候は変わり始めていて、鍼灸院でも最近手足やお腹が冷えるという方や、寝違えやギックリ腰になられる方が増えてきております。
日本には四季があって気温や気候が変わるので「 同じように過ごす 」というのは正解ではなく「 季節に合わせた過ごし方をする 」ということが大切だと言われています。
冬に向けた準備の時期となる立冬は、夜はいつもより少しだけでも早く眠って、からだを温める( 首・手首・足首・お腹 )、過度な運動は控えて、なるべく心穏やかに過ごすことがいいとされています。
要約すると、あんまり無理したらあきませんよ。ほんで出来るだけあたたかく過ごして下さいね。ということ。
先日のブログでも書きましたが、季節や環境の変化がある中で10ヶ月をともにしたからだは思っているよりも案外疲れているもの。
本来からだを休めていく時期でもあるこの年末年始の時期は、無理せず、あたたかくして過ごして下さいね＾＾
本日は以上です！それではまた明日～♪
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城東区・段上はり灸治療院は、
からだの緊張やこわばりをゆるめて自律神経を整え、薬に頼らない健康的な状態へと
体質を整えていく鍼灸院です
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段上 功
- 1985年大阪市城東区生まれ。2児のパパ。妊活・ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状といった『体質改善』を得意とする鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で鍼灸治療を学ぶ。過去にお付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、地元・城東区鴫野に鍼灸院をオープン。おひとりずつの1日6名様のみ。500人規模のフェス「 縁日BBQ 」を主催。「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは2016年から7年超毎日更新中！SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。
