11年も変わらず感謝の気持ちを込めて、年賀状のひと言メッセージ書きを開始致しました。
中日の小笠原投手が大幅な年俸アップで契約を更改。大野投手、柳投手と年上の左右のエースを上回る成績を残した今季。開幕投手を目指すと話していましたが、成長を止めずに日本球界最高の左腕まで昇りつめてほしいですね。
こんにちは!とある方が整体は免許がない方がする施術、鍼灸・柔道整復は免許がある方が行う施術と話していてなるほどなと思った鍼灸師のだんじょーです。
整体院というのは国家資格を持っていない一般の主婦さんでも開ける院。名前の響きがわりといいので、鍼灸師や柔道整復師といった免許を持っている方が開いたり名前を使ったりするので、すごくわかりづらいですよね。
今日の黒板はこんな感じでした。
案外「 具なしの冷麺 」も美味しかったですよ。にんにくやキムチを食べないようにしているという方はまた機会があればぜひ。
今年も年賀状のメッセージ書きを開始致しました
年末になると準備を始める年賀状。
年賀状( 年賀はがき )は1949年にスタートしてから右肩上がりで発行枚数が増えていき、ピーク時の2003年には44億5936万枚利用されていたそう。
ですが2022年には16億4,000万枚。1人当たりの年賀状の枚数も2003年が1人当たり35枚、そこから徐々に減っていき、2022年は過去最低の14枚とのこと。
1枚63円。お金も掛かるし手間も時間も掛かるし、何より今はメールやLINEやSNSがあるから別に年賀状を送らなくても…という方がほとんど。
平均14枚と言っても、毎年100枚送る方もおられるので、全く送るか、全く送らないかの二極化ですよね。
いつまで書き続けるか、こればかりは名言出来ませんが、当院では今年も数百枚、いつもお越し下さる郵便局で勤務されている方に年賀状をお願いしました。
数日前からスタートし始めましたが、これから少しずつお越し下さる皆さまに向けてひと言メッセージを添えてまいります。
数百枚あるので、そんなに長い文章も添えられません。また住所変更や間違い等で毎年返ってくるものもあるので、年賀状が届かない…という方もおられるかもしれませんがご了承願います。
年賀状にメッセージを添えようと考えたのは開業1年目の年。
それまでは勤務していた院で割り当てられた20枚ほどの年賀状にメッセージを添えるだけでも四苦八苦していたのですが、自分で院を持つとやはり気持ちは変わるものですね。
自分という存在を目掛けて頼っていただける嬉しさや感謝の気持ちを何かで表現したくて、それからずっと年賀状を送り、メッセージをほんの一言添えるということを続けております。
お仕事もあって、家庭もあって、だんじりもあって、ブログやSNSも毎日書いていて、書ける時間というのは限られるので投函する1ヶ月ほど前から「 1日10枚ちょっと 」を目標にコツコツ取組んでおります。
ですので一番初めに書き始めた方は11月にメッセージを添えているので、メッセージにちょっとした誤差が生まれるかもわかりませんが「 あぁ、そういうことか(笑) 」と理解していただけたら嬉しいです。
少しずつ少しずつですが、おひとりおひとりにメッセージを添えてまいりますので元旦を楽しみにしていて下さいね~^^
本日は以上です!それではまた明日~♪
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城東区・段上はり灸治療院は、
からだの緊張やこわばりをゆるめて自律神経を整え、薬に頼らない健康的な状態へと
体質を整えていく鍼灸院です
慢性の頭痛や不眠症、
メニエール病などの自律神経症状をはじめ、
美容鍼や妊活に関しては
お力になれる自信がありますので、
今よりもっと生活を明るくしていきたい方は
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段上 功
- 1985年大阪市城東区生まれ。2児のパパ。妊活・ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状といった『体質改善』を得意とする鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で鍼灸治療を学ぶ。過去にお付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、地元・城東区鴫野に鍼灸院をオープン。おひとりずつの1日6名様のみ。500人規模のフェス「 縁日BBQ 」を主催。「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは2016年から7年超毎日更新中!SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。