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2022年365記事目のブログ|城東聯合餅つき→鍼灸の師匠へご挨拶。毎年恒例の年末の過ごし方。

40歳を超えた今も先発ローテーションとして7勝を挙げたソフトバンクの和田投手。同じ時期に活躍した投手たちが口を揃えて「 むちゃくちゃ走り込む 」と話していました。もしかすると長く現役を続けるためには足が元気というのが大切なのかもしれませんね。

こんにちは!朝から精力的に動き続けて2022年の365記事目を書いている鍼灸師のだんじょーです。

今年も何とか365日毎日記事を更新することが出来そうです。

そんな12月31日の前日にあたる昨日は毎年恒例、城東地車聯合の餅つきへ。

▼ハラミタンマネージャー浅野広大氏も頑張ってました

▼ボクも餅をつかせていただきました

鴫野南之町の皆さまが作って下さった、つきたてのお餅と油かすを使ったお雑煮をいただきました。

▼最高でした

何から何までありがとうございました。また来年もよろしくお願い致します。

そしてその後はいつものように途中で抜けて鍼灸の師匠のもとへ。

▼手土産は武庫之荘にあるリビエールさんにて

▼西さんがわざわざ出てきて下さいました

お菓子屋さんのこどもに生まれてご自身もパティシエになった西さんは、こどもの頃からずっとクリスマスというものを満足に体験したことがなく、娘さんや従業員さんにクリスマスを楽しんでほしいと、お菓子屋さんには珍しくクリスマスの営業時間をごくわずかに。

数量限定の予約販売だけにして早めに切り上げ、各々が楽しいクリスマスを過ごせるようにという素敵な取り組みをされています。

文章にするとサラッとしたものですが、お菓子屋さんの一番の売上時を縮小するということは他でそれ相応の売上を作らないといけないということ。

そういったことも含めて、SNSでも実際の店舗でも学びがたくさんあるお店なのでまた行かれたことのない方はぜひ行ってみて下さいね。

そんなリビエールさんで手土産を購入して師匠のもとへ。

諸事情でゆっくり話せませんでしたが、こうやって開業から10年が経ち、また今も変わらず鍼灸師として働くことが出来ているのは他でもなく師匠のおかげ。

師匠の元気そうな姿を見て、また年末のご挨拶を済ませて大阪に帰ってきました。

毎日更新を始めて6年10ヶ月が過ぎたこのブログをいつも見て下さっている方は「 年末の過ごし方、毎年同じやん 」と思っている方もおられるかと思いますが、これがボクの年末の過ごし方。

今日も朝から鍼灸院の掃除をして、こうやってブログを書いて、2022年のお仕事・行事がすべて終了。年内最後の残りの時間とお正月は、妻と娘と3人でゆっくり過ごしたいと思います^^

一年間本当にお世話になりました!また来年もよろしくお願い致します!!

皆さま、良いお年を~♪

 

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城東区・段上はり灸治療院は、
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段上 功

段上 功
段上 功
1985年大阪市城東区生まれ。2児のパパ。妊活・ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状といった『体質改善』を得意とする鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で鍼灸治療を学ぶ。過去にお付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、地元・城東区鴫野に鍼灸院をオープン。おひとりずつの1日6名様のみ。500人規模のフェス「 縁日BBQ 」を主催。「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは2016年から7年超毎日更新中!SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。

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