妻は里帰り中。野菜の切り方もわからなかった男が、料理を楽しいと思え始めてきた話。
高松商業から鳴り物入りで入団した巨人の浅野選手が1軍デビュー。守備中に転倒したりもありましたが、日本の将来を背負って立つであろう選手の門出を見られて嬉しかったですね。今後も楽しみにしております。
こんにちは！ほぼ毎日深爪状態で爪を披露したらビックリされた鍼灸師のだんじょーです。
爪が長いと患者さんの皮膚を傷つけてしまうこともありますし、触れた時の感覚も変わるのでいつも一定で居たいなと思って3日に1回のペースで爪を切っております。
妻は里帰り中。野菜の切り方もわからなかった男が、料理を楽しいと思え始めてきた話。
さて。
3週間ほど前に第二子が生まれて、現在妻とこどもたちは里帰り中。
普段から洗い物も洗濯もゴミ出しもしていたので、家のことを一人でするのは何てことないのですが、一つ、一つだけ懸念が…。
それは料理。笑
包丁の握り方も卵の焼き方も野菜の切り方もわからない男が料理をするようになって、最近ちょこっとだけ「 料理を作る楽しさ 」を感じております。
と言っても料理と言えるほどのものじゃありませんが、初心者なりに何とか食べられるものは作れています。
先日は若鶏を醤油と砂糖とみりんと酒で調理しました。
そう言えば昔鉄板焼きステーキ発祥のお店で働いていた時に、店長が作る賄いの姿を後ろで見ていて、調理に使うものや工程はなんとなーく覚えていたんです。
動画を見て作ってみたら「 あれ？これ店長が作ってた作り方や！ 」と意外とかんたんに作れました。
先日は牛肉をすき焼き風に焼いて、もやしを添えて。
野菜も摂らないと、と思ってこの間もスーパーで買って帰ったのですが、にんじんの皮むきを包丁で何十分もかけながらやってました。笑
ピーラーがどこかにあるはず。。めっちゃ探したんですけどわかりませんでした。奥さま…ピーラーどこですか？笑
という本日の朝は、朝からだんじりの夏祭り準備と試験曳きがあったのですが、その前にハムチーズトーストを焼いて、スクランブルエッグも作ってました。
結婚してからタマゴを焼いたのも始めて。
今までだったら朝の時間の無い時に自分でパンを焼いたりするぐらいで、調理をする時間を作ったりはしませんでしたが、作る楽しさを感じ始めて、尚且つ前より短い時間で調理出来るようになったので作りたいと思えるようになりました。
これもまた進歩ですね。
もう少し色んなものを作ってみて、妻やこどもたちに食べさせてあげられるように頑張りたいと思います＾＾
本日は以上です！それではまた明日～♪
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城東区・段上はり灸治療院は、
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段上 功
- 1985年大阪市城東区生まれ。2児のパパ。妊活・ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状といった『体質改善』を得意とする鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で鍼灸治療を学ぶ。過去にお付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、地元・城東区鴫野に鍼灸院をオープン。おひとりずつの1日6名様のみ。500人規模のフェス「 縁日BBQ 」を主催。「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは2016年から7年超毎日更新中！SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。
