
31歳のおじさんが、馴染みのないアプリ「 snapmart 」と「 sarahah 」を試してみた。
日本ハムがドラフトで入団した選手の会見をおこないました。毎年その入団会見は、北海道の有名スポットでおこない、選手だけでなく「 街 」にもスポットを当てています。「 街と共に球団を盛り上げていこう 」という姿勢が素晴らしく、日本ハム球団の温かさを感じますよね。
こんにちは!大阪市城東区鴫野にある段上はり灸整骨院、野球好き院長の段上 功(だんじょう いさお)です^^
今日の黒板はこんな感じでした。
「 Facebookの過去のこの日投稿 」って便利ですね。自分がこの時期何をしていたのか、一目でわかります。年が変わっても、去年や一昨年と変わらぬ日常ですが、日々成長、そして楽しみながら過ごしたいと思います!寒い日が続きますので、冷えや体勢にはくれぐれも気を付けて下さいね〜♪#黒板同盟 pic.twitter.com/885Qa55142
— 段上 功 だんじり祭好き鍼灸師 (@hari9danjiri) November 24, 2017
このブログでも度々お伝えしていて、患者さんからは「 先生、また結婚式?! 」とビックリされますが、今日も結婚式です。笑
今日は二次会だけですけどね。それでもこうやってお声を掛けていただけて、おめでたい席にお招きいただくのは嬉しいことですよね。
でも2年間で30件はさすがに多すぎたので、これからは少しお金を貯めたいと思います!!笑
そんなボクは、出ていったお金を取り戻そうと、前から気になっていた面白いアプリを試してみようとインストールしてみました。
そのアプリは「 snapmart 」といって、自分が撮った写真をネット上で売ることが出来るアプリです。
ネットに写真をアップすると盗用されることがあって「 それならいっそ売ってしまえ! 」と開発されたアプリだそう。
なので、そんな高値がつくようなものではなく「 タダで使われるよりいいじゃん 」みたいな感覚なんだそうなんですが、面白そうなのでとにかくイッペンやってみようと思って、ボクも試してみました。
▼出品した写真はコチラ
全部自分で撮った写真ですが、この写真がネット上で見つかりやすいように「 情報 」を入れていきます。
こんな感じで。
あとは検索した人がこれらの写真に目が留まり「 欲しい! 」となれば、買って下さるそうです。
ホントに需要があるのかわかりませんが、かなり「 いいね! 」は付きました。
昨日はじめたばかりなので、これがどうなったかまた追ってお伝えしますね^^
そしてもう一つアプリを取りました。
「 sarahah 」というアプリです。
有名人やだんじりの若い子たちがしきりにアップしていて、気になったので取ってみました。
これは「 匿名で質問が出来るアプリ 」だそうで、有名人やアイドルに、気になっていることがあるけど公の場でちょっと質問しづらい、なんていう時に役立つアプリなんだそう。
質問の内容は相手に届きますが、誰がそれを送ったかわかりません。
その誰から送られてきたものかわからない質問に対し、Instagramのストーリー上で返信するというのが一般的な形だそう。
これもやってみないと説明出来ないですし、ウンチクも語れないので、登録してみました。
こんな感じ。
そして、質問するURLをInstagramのトップページに貼り付け。
Twitterに貼り付けてもいいそうなんですが、あまりにも不特定多数すぎて、変な質問がきたらイヤだったので、インスタのみに。
わかりやすいように「 ココからですよ! 」的なメッセージも入れて告知しました。
現在までで150人近くの方が見て下さいました。
で、どんな感じで質問がきて、
どんな感じで返信するかというと…
10時間以上経っても、
一件も質問がありませんでした!!
なのでここからの手順はボクもわかりません!笑
ただわかったことは、誰もボクなんかには興味がないということと、このアプリは一般人がやるものではなく、有名人がやるものだということ。笑
それがわかっただけ収穫です!笑
そんな感じで今日も楽しい一日がスタートしていますが、これからもっと幸せをお裾分けしていただけるよう、結婚式二次会に行ってきたいと思います!
「 最新アプリを試してみた 」という珍しい感じのブログでしたが、本日は以上です!
皆さまもぜひ試してみて下さいね^^
それではまた明日~♪
段上 功

- 1985年大阪市城東区生まれ。1児のパパ。妊活・ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状といった『体質改善』を得意とする鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で鍼灸治療を学ぶ。過去にお付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、地元・城東区鴫野に鍼灸院をオープン。おひとりずつの1日6名様のみ。500人規模のフェス「 縁日BBQ 」を主催。「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは2016年から7年間毎日更新中!SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。