*

SNS 仕事への想い 鍼灸 鍼灸やカラダについて

「 八分灸のお灸が熱すぎたり、下まで燃えない 」という、鍼灸学生さんからのご質問に対しての現役鍼灸師からの回答。

斎藤佑樹投手が入団したドラフトで6球団競合と、プロのスカウトが当時最も評価した西武の大石達也投手が引退を表明。大学時代に150キロを超える豪速球を誇っていたセンスを持ちながら、プロでは一度も150キロを投げることなく終焉。技術や体力だけじゃなくやはりプロの世界では精神面も強く必要とされるんでしょうね。

こんにちは!昨日の夜中の大雨で雨漏りしていたことを再度思い出した鍼灸師のだんじょーです。

台風で愛車が大破するわ、買って1年のパソコンは潰れるわ、大雨で仕事場が雨漏りするわでハプニング続きですが、安心して下さい。だんじょーは今日も変わらず楽しくやっております。

そんな今日の黒板はこんな感じでした。

「 早く取らなきゃ! 」と12月のご予約を複数頂いておりますが、こちらも安心して下さい。予約の取れない鍼灸院じゃないのでまだまだ焦らずで大丈夫です。

さて。

おもしろいことにはすぐに顔を出す性格なので色んな方々からご飯や楽しそうな案件にお声掛け頂くのですが、先日も同じ城東区鴫野にある宿カフェ・チェルシーズレインボウさんへ。

「 鴫野で何かおもしろいことをやりたい 」というオーナーさんと、その想いに賛同する地域の方からお声掛け頂き、楽しいお話をしてきました。

オーナーさんはリッツカールトンで働かれていて、その接客と人柄から外国人観光客の方々から厚い信頼を頂いている方。

「 外国人観光客の方々 」に向けて、少しアクションを起こしていこうと、そんな話になりました。また何か進展があればこちらでお伝えしますね。

話は変わりますが、昨日はこんな動画付きのツイートをしました。

▼クリックすると動画が流れます

僕が普段おこなっているお灸「 八分灸 」のすえ方ですね。

受けているとなかなか姿が見えず、どんなことをされているのかわからないというのと、( 一般の方、鍼灸師問わず )少しでも「 お灸に興味を持ってほしい 」と思って動画を撮ってみました。

「 女性の脚ですね 」とコメントが来ましたが、どっこい33歳のオッサンのおみ足でございます。えぇ、手も脚もわりと綺麗なんです。

そんなすえ方の動画をInstagramにもアップ。補足説明を添えて書いたので、こちらにも添付しておきますね。

【 知熱灸・八分灸のすえ方 】

①もぐさを米粒の半分の大きさに捻る
②ツボを選び、もぐさを水に濡らして皮膚に置く
③線香で火を点ける
④八分ほど燃えた所で酸欠にして火を消す
⑤その間に左手で次のもぐさを捻る
⑥火傷に気を付け、それをひたすら繰り返す
✳︎
※注意点
・出来るだけ素早くリズミカルに
・線香の火が熱く感じるので着火は一瞬で
・もぐさがくっ付かないように線香を回転させながら火を点ける

これがプロの鍼灸師が行うお灸の一つ、八分灸ですね。

だんじょーの統計だと鍼灸院の7割ぐらいがこのお灸をせず、一般の方でも出来るせんねん灸を使っておられます。

もちろん気持ち良く手軽なのでそれでもいいんですけど、やっぱりプロにしか出来ないお灸で心地良くなって喜んでもらいたいなと個人的には思います。なのでそんなツイートやブログをちょくちょく挟んでおります。

結構色んな方が見て下さっているようで、いくつか似た質問を学生さんから頂いたので、それに回答させていただきますね。

【 お悩み 】

熱くなりすぎたり、左手の手汗で下まで燃えなかったりしてしまいます。

【 回答 】

熱くなりすぎるというのは、燃える速度や火を消すタイミングを認識出来ていないということなので、あり得ない程の反復練習をして「 感覚を掴む 」しかないんですね。

で、左手の手汗で下まで燃えないというのは、お灸が苦手な人に多いんですが「 手汗 」は精神性発汗と言って「 緊張した時 」に起こるんですね。

「 緊張 」は「 不安 」から生まれるので、つまるところ「 練習不足 」ということに繋がります。なのでどちらの解決法も「 とにかく練習すること 」につきます。ね、至ってシンプルでしょ。

お灸の技術はウソをつきません。

練習したら練習した分だけ上手くなります。上手い人はそれだけ稽古しているし、下手な人はそれだけ努力をしていない。だって学校に入った時はみんなお灸に触れたことがない素人なわけですから。ようはやるか、やらないか。いや、鍼灸師なら「 やるか、やるか 」しかないと思います。

僕はお灸が好きで好きで仕方なかったのと「 日本で一番上手くなろう 」と心に決めていたので、学生時代は毎日500壮〜1000壮、納得がいかなかったらそれ以上の数を延々と繰り返していました。

さすがにそこまでしなくてもいいですが、10日間毎日300壮のお灸をすえ続けたら、おそらく学校の中でトップクラスに上手くなると思いますよ。だってみんな努力しないから。ほら、こうやって3年半以上に渡ってこういうことを書き続けてきたのに誰もやってないんですもん。決断より行動。行動より継続です。

せんねん灸だけでなく、プロにしか出来ない昔からあるお灸を通して「 あなたにやってもらいたい 」と頼って頂いた方に喜んで頂けたら最高ですよね♪

もしこのブログを通して上手くなったらまたどこかでまた見させて下さいね。そしていつか一緒に飲みましょう!( 僕はウーロン茶 )

てな感じで本日は以上です!

それではまた明日〜♪

 

城東区・段上はり灸治療院は、
血の巡りを改善して「 治すチカラ 」を高め、薬に頼らない健康的なカラダへと
体質を整えていく鍼灸院です

慢性の頭痛や不眠症、
メニエール病などの自律神経症状をはじめ、
美容鍼や妊活に関しては
お力になれる自信がありますので、

今よりもっと生活を明るくしていきたい方は
お気軽にご相談下さいね^^

日々のつぶやきはTwitter
カフェやだんじりなどの好きなことはinstagramにておこなっております
公式ホームページはコチラ

段上 功

段上 功
段上 功
1985年大阪市生まれ。自律神経の専門家。中学時代、硬式野球で全国大会に出場。右ひじを骨折し、左投げに転向。好きな野球をカラダの不調で楽しめなかった経験から「 一人でもそういった境遇の方を救いたい 」と、医療の道へ進む。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で本格的な鍼灸治療を学ぶ。学生時代、お付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い、頑張る方が「 ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、1日7~8名様、お一人ずつ個別に時間を取って施術をおこなう鍼灸院を2012年にオープン。紹介やSNSを通じて大阪府内だけでなく、関東や九州、四国からも来院。また、だんじりと野球をこよなく愛する「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは3年5ヶ月以上毎日更新中!SNS・ブログ・鍼灸についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。

-SNS, 仕事への想い, 鍼灸, 鍼灸やカラダについて