「曾祖父も鍼灸師だった」と、祖母から病室で聞いた鍼灸専門学校時代の話。
側頭部に打球が直撃してリハビリを続けていた阪神の石井投手が復帰登板を果たしました。受傷直後からめまいに悩まされ、食事も喉を通らなかったとのこと。まだまだ経過を観察していかないといけない症状なので、とにかく無理せず何かあればストップをかけて下さいね。
こんにちは!一人治療院なので施術も事務作業も経理も連絡もSNSも、すべて自分でおこなわないといけないので「後まわしにせずとにかくコツコツ取組む」ということが大切だと知っている鍼灸師のだんじょーです。
今日の黒板はこんな感じでした。

「曾祖父も鍼灸師だった」と、祖母から病室で聞いた鍼灸専門学校時代の話
「 功のひいじいちゃんと"同じ道”に進んだんやね 」
亡くなる少し前の病室で、おばあちゃんに「 鍼灸学校に通い始めたこと 」を伝えた際、嬉しそうな表情で返ってきた言葉です。
それまでボクはひいおじいちゃんが鍼灸師だったことを全く知りませんでした。
おばあちゃんは生まれた父母の家と、養子先の父母の家があります。
鍼灸師だったのは実の父の方。
ボクは会ったことがありませんが血は繋がっているので、何も聞いていなかったのに、数あるお仕事の中で「 鍼灸師 」という道を選んだのは何かの縁だったのかもしれませんよね。
ひいおじいちゃんは大阪の池田市で鍼灸院を開業していて、当時では珍しく、中国語やドイツ語なんかも話せたそう。
「 眼科専門の鍼灸院 」だったらしく、眼精疲労の方だけじゃなく、白内障や緑内障の方もたくさん足を運ばれていたとか。
晩年はタクシーの運転手さんに「 ○○の鍼に行きたい 」と言ったら、すぐに案内してくれるぐらい近所では有名だったそう。
実際、おばあちゃんが亡くなった後、またボクが段上はり灸整骨院を開業してから父親と2人で、おばあちゃんの生まれた家に行った際に、年季の入ったたくさんの鍼灸道具を見させてもらいました。
多くの物は卒業した専門学校に寄付するとのことでしたが、いただいた物もあります。
ひいおじいちゃんが卒業した専門学校は、ボクが柔道整復師の国家資格を取るために通っていた学校でもあり、本当になんだか不思議な縁があるなぁと。
当院は開院から10月で丸13年になりますが、まだまだひいおじいちゃんの域には達せていないので、そうなれるよう頼って下さるお一人おひとりの方を大切にこれからも真心を込めて施術させていただきたいと思います。
おばあちゃん、ひいおじいちゃん、天国から見守ってて下さい^^
そんな昔話の記事となりましたが本日は以上です!それではまた明日~♪
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段上 功

- 1985年大阪市城東区生まれ。2児のパパ。妊活・痛み・自律神経症状といった『体質改善』を得意とする鍼灸師。並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で鍼灸治療を学ぶ。過去にお付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「周りの目を気にせず、ほんの少し肩の力を抜ける場所」を作るため、地元・大阪市城東区鴫野に2012年に鍼灸院をオープン。おひとりずつご予約枠をお取りし、1日7名様のみ。500人規模のフェス「 縁日BBQ 」を主催。「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは2016年2月から10年間毎日更新中!元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。ご相談希望の方はInstagramのDMへ。
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