「寝なければいけないのに…!!」と思うこと自体が"ストレス”になり、『不眠』につながるというお話。
自身最多となる15勝目を狙った日本ハムの伊藤大海投手。9回を投げ切りましたが結果は黒星となりました。その年の最高の投手に贈られる沢村賞がどうなるかと言われていますが、現代野球で195イニング投げた部分を評価して賞を与えてあげてほしいなと個人的には感じます。
こんにちは!と言いつつまたまた夜中にブログをしたためている鍼灸師のだんじょーです。
ここ最近、鍼灸院にお越し下さっている皆様から「夜の寝つきが悪い」「夢をよく見る」というお話を伺っております。
昨日も数名の方とそういったお話になったので、今日は少し『睡眠』について触れたいと思います。
「寝なければいけないのに…!!」と思うこと自体が"ストレス”になり、『不眠』につながるというお話。
ちなみにボクはすぐに眠れるタイプで、夜中に途中で起きるということもほとんどなく、仮にイレギュラーで起きることがあったとしてもすぐに眠れる人なんです。
学生の頃には夏休み等々、眠れないで朝を迎えたこともありますが、「睡眠のしくみ」を知ってから、よく眠れるようになりました。
大正健康ナビさん(クリックするとページに飛びます)の睡眠チェッカーで、睡眠の状態をチェックしたら「不眠症度0%」でした^^

「睡眠のしくみ」と書いたのですが、「眠ること」というのは「自分の意志では出来ないもの」なんですね。
いやいや、睡眠は自分の意志でおこなうもんだ!と反発される方もおられるかと思いますが、そんな方でも「今から1秒で眠ること」って出来ないですよね。
寝ようと思って歯磨きを終えて、電気を消してお布団に入って気づいたら眠っているということはあっても、寝るぞと決めてからどんな場所や空間でも2秒、3秒で必ず眠れるという方はほとんどおられないはず。
睡眠が自分の意志で出来るなら「居眠り運転」とか「起きなければいけない授業中に寝てしまうこと」も起こりえないはず。
睡眠というのは自律神経というものが管理してくれていて「副交感神経」、すなわち「リラックスモード」に入った時に眠れるようになっているんです。
なので「眠りたい時」は「リラックスした状態に近づけていくこと」が大事。
よく、早く眠りたくて早い時間にお布団に入ったのに全然寝付けないってこと、ありますよね。
そんな時に「やばい、明日早いのに…。寝ておかないと明日の予定がハードなのに…。1分でも早く眠りたい!!」なんて気持ちになる方も多いと思います。
これは実は眠るためには逆効果。
リラックスモードとは反対の「興奮モード(交感神経優位)」の状態に入っているので、余計に眠れなくなる可能性があります。
「寝たいのに眠れない」「寝なければやばい」という気持ちが『ストレス』となり、眠りやすくなる「リラックスモード」を遠ざけていってしまうんですね。
寝ようと思って眠れないなら、いっそこういう時は「もう、別に寝なくてもいいや」「寝れなくても一日二日ぐらい大丈夫やねん」と自分に言い聞かせて「眠りに執着しない」方が良かったりします。
大きくゆっくり呼吸をするとか、手の力を抜くとか、眠り以外のことにゆるやかに意識を向けて、のほほんと過ごす。
音楽を聴くとか、いい香りを嗅ぐとか、一度お布団から出て眠たくなるまで本を読んでみるとかもすごく良いです。
できればぐっすり眠りたい、だからこそ「眠りたい!」「寝るんだ!」という気持ちが高ぶってしまいがちですが、念じない方が睡眠というのは摂りやすいものですので、寝つきが悪くて悩んでいるという方はぜひ参考にしてみて下さいね^^
記事が良いなと思ったら人に紹介してもらえたり、いいねやシェアをしていただけたら嬉しいです^^
HOT PEPPERからのネット予約はこちら
城東区・段上はり灸整骨院は、
からだの緊張やこわばりをゆるめて自律神経を整え、薬に頼らない健康的な状態へと
体質を整えていく鍼灸院です
慢性の頭痛や不眠症、
メニエール病などの自律神経症状をはじめ、
美容鍼や妊活に関しては
お力になれる自信がありますので、
今よりもっと生活を明るくしていきたい方は
お気軽にご相談下さいね^^
◆しんきゅうコンパスネット予約はこちら
日々のつぶやきはTwitterで
カフェやだんじりなどの好きなことはinstagramにておこなっております
公式ホームページはコチラ
段上 功

- 1985年大阪市城東区生まれ。2児のパパ。妊活・ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状といった『体質改善』を得意とする鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で鍼灸治療を学ぶ。過去にお付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し肩の力を抜ける場所 」を作るため、地元・城東区鴫野に2012年に鍼灸院をオープン。おひとりずつの1日6名様のみ。500人規模のフェス「 縁日BBQ 」を主催。「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは2016年から9年超毎日更新中!元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。



