ギフトの文化で成り立つ、素敵な日本社会。
ロッテに移籍してから無失点を続けている澤村投手もですが、大学の先輩にあたる美馬投手もすごいですね。移籍初年度、シーズンが短い中で現在8勝。圧倒的なボールはないですが、勝てる投球をする投手。若手選手はこういった選手から色んなことを吸収したいですよね。
こんにちは!まだ9月ではありますがアイスではなくホットコーヒーに手を出し始めた鍼灸師のだんじょーです。
今日の黒板はこんな感じでした。

言い間違いが多いことで巷で有名なボクの妻ですが、たくさん語録が出てくるのでメモをするようにしています。笑
いつも楽しいネタを提供していただきありがとうございます。
ギフトで成り立つ日本社会
先日無事に結婚式をおこなわせていただいたのですが、去年の11月に式場を決めてから約1年間過ごした中で結婚式というものをひとりでずっと考察してました。
そこで感じた気付きをサクッと書きたいと思いますが、もしかすると何か参考になる部分もあるかと思います。
どの分野でもそうなのですがとりわけ結婚というものに関していうと「 ギフト 」というものが根幹にあるものだと感じました。
今回でいえば結婚に際し、本当にたくさんの方から御祝いをいただきました。
いただくだけではなく日本には内祝という文化があって、約半分のお金やモノを還すという習慣がありますよね。
もしくは事前に御祝いを届けて下さった方へはお多芽( おため )という、いただいた分の1割のお金とご祝儀袋をお返しする場合が多いです。
ボクもこれまでたくさん結婚式に参列させていただきましたが、お祝いの気持ちとして、もしくは喜んでいただくためにと3万円や5万円というお金をお祝いとしてプレゼントしてきました。
純粋に考えて見ればすごく大きなお金です。
通常これだけのお金をプレゼントすることは他にあまりないですが、それだけの大金を渡すだけじゃなく「 ご祝儀袋もちょっと良いものに入れて渡そう 」といって買ったりしますよね。
結婚式で提供するものも、いただくものもお返しするものも、ほぼすべてが相手を想った行動なんですよね。
お祝いもお返しも、披露宴でお出しする料理だって引き出物だって、喜んでいただけるようにって考えますよね。
ベクトルが自分じゃないんです。
自分だったらこんな高いの買わないけど、これをもらったら嬉しいよねとか、自分たちで食べるならこれでいいけど、プレゼントするならもうちょっと良いものがいいよねといった具合で。
なので選ばれるモノや商品は他店より安いモノではなく、少々高くても見栄えが良くて喜んでもらえそうなものをプレゼントするわけです。
そういった意味で言えば洋菓子屋さんってその「 ギフトの文化 」で成り立っているよな~なんて思っていました。
洋菓子屋さんには手土産やプレゼントの時に買いに行きますが、ボクはあまり自分では買わないんです。
奥さんと居たら買うことはありますが、その際も誰かにプレゼントする分も買うことが多いです。
だから値段ってあんまり気にしてなくて、それよりもどうせなら良いものを、もしくはせっかくなら知り合いのところで買いたいってなるんです。
何が言いたいかというと、洋菓子屋さんとか誰かに何かをプレゼントする際に利用していただく可能性のあるお店は、他店より安いとか、大幅な値引きとかはあまりしない方がいいんじゃないかなと。
価格で勝負すると時間や労力にしわ寄せがいって負担が大きくなります。
想いをしっかりと持っていて、技術やサービスの質が高いものであれば「 贈り物 」として喜んでいただけるような価値を維持する方がいいんじゃないかなと。
洋菓子屋さんに限らず、振り返ってみると当たり前にあるお店やサービスでも「 ギフト 」の要素が強いものってたくさんありますよね。
結婚式準備を進めていく中で考察していて感じたのはそんなところです。しかしながら日本という国は素敵ですね^^
本日は以上です!それではまた明日~♪
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