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仕事への想い 城東区や鴫野のこと 日記 普段の日常

飲食店の閉店のニュースを聞く度感じる、続けることの難しさ。

プロ初先発で初勝利を挙げてからその後1年1ヶ月に渡って12連敗を喫していた西武の隅田投手が久々の勝利を挙げました。長く辛い道のりを歩んだ経験を糧にして素晴らしい投手へと成長していってほしいですね。

こんにちは!ラーメンとギョーザにはウーロン茶が最も合うと思っている下戸の鍼灸師だんじょーです。

今日の黒板はこんな感じでした。

出会いもあれば別れがあるのはわかっていますが、やっぱり寂しいものですね。

その結果また新たな出会いや、そこから得られる学びというのもあるわけなので、与えられた時間を大切に有意義に使いたいと思います。

飲食店の閉店のニュースを聞く度感じる、続けることの難しさ。

先日ブログを読んで下さっている方から「 だんじょーくんが昔オススメしてた焼肉屋さん行ったんやけど潰れてたわ 」というお声をいただきました。

お店の名前がわからなかったのでどの焼肉屋さんかわからなかったのですが、焼肉屋さんに限らず過去にご紹介させていただいたお店が閉店しているというのは実は結構あるんです。

先日振り返ってて、めっちゃお店閉店してるなぁと感じてました。

なにせこのブログも毎日更新して7年2ヶ月になるのでそういったことも起こるよなぁとも思うのですが「 それだけお店を長く運営し続ける 」というのは本当に難しいことだということなんでしょうね。

なのでこどもの頃よく前を通っていた散髪屋さんのおっちゃんが今も現役でされていたり、小学生の頃通っていた塾やそろばん教室が今も開いているのを見ると、純粋に凄いなぁと感じます。

飲食店に限らず20年、30年とお店を続けていくのって決して簡単なことではありません。

こどもの頃はもちろんそんな視点で見ることはなかったですが、大人になると見える景色も変わるものですね。

ボクも自分の院も開業して今年で11年目ですが、1年でも長く続けられるように自身の体調管理をしっかりして、また自分のからだを預けたいと思っていただけるような行動をしていきたいなと思います^^

本日は以上です!それではまた明日~♪

 

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城東区・段上はり灸治療院は、
からだの緊張やこわばりをゆるめて自律神経を整え、薬に頼らない健康的な状態へと
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段上 功

段上 功
段上 功
1985年大阪市城東区生まれ。2児のパパ。妊活・ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状といった『体質改善』を得意とする鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で鍼灸治療を学ぶ。過去にお付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、地元・城東区鴫野に2012年に鍼灸院をオープン。おひとりずつの1日6名様のみ。500人規模のフェス「 縁日BBQ 」を主催。「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは2016年から8年超毎日更新中!SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。

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