*

日記 街ぶら 過去の記憶・想い出

11年前の2012年に食べた高知・ひばり食堂の大盛かつ丼( ご飯2合 )と、カツオの塩たたきの記憶。

日本ハムの江越選手が7年ぶりに1試合2安打を放ちました。新庄監督に「 守れ。打てなくてもいい。三振は3つしてもいい。 」と言われていたそう。才能を発揮するためには環境や声掛けも非常に大事ですね。

こんにちは!中学生時代にゲームをやりすぎて雑誌に名前が載ったことがあるぐらい熱中癖のある鍼灸師だんじょーです。

今日の黒板はこんな感じでした。

一足先を、ひとあしさきと読むか、いっそくさきと読むかで、似ていますが何となくイメージが違いますね。奥さま、いい学びをいつもありがとう!

11年前の2012年に食べた高知・ひばり食堂の大盛かつ丼と、カツオの塩たたきの記憶

ブログを7年超毎日更新し、同じくInstagramとTwitterとFacebookと毎日更新しているのですが、先日Facebook先輩が「 11年前の記憶 」を思い出させてくれました。

「 過去の投稿 」というので11年前のGWにだんじりの同期たちと高知県へ旅行に行った写真が出てきました。

▼一応モザイクかけときますね笑

みんなワカーーッ!ほそーーっ!!と、こんな時代もあったなと見ていたのですが、そこにある2枚の写真もアップされたので即保存。

▼一枚目がこちら

高知県にある『 ひばり食堂 』さんというご飯屋さん。ずいぶん昔ですがめっちゃ記憶にあるお店。

"くねくね道”を進んだ先に出てきたお店で、TV番組・テレビチャンピオンさんなんかにも出てくるぐらい「 大食いの方が集まるお店 」だったんです。

精肉店さんがされているお店なのですが、かつ丼普通盛りでもドデカイカツ1枚にご飯1合、女性なら小盛りでもお腹いっぱいになる量。

当時まだ20代半ばの細身の大食漢だったボクは、みんなから「 だんじょーやったら大盛り食べれるんちゃう? 」と言われ、自分もその気になり、トンカツ2枚とご飯2合( 卵4~5個 )のかつ丼大盛をチョイス。

お店のおかあさんにボクのこの細身の体型を見て「 残さんといてや。ほんまに食べれるの? 」と疑いの声をかけられ、俄然躍起になって、見事全部完食。

その後まだ「 車でくねくね道を進むこと 」を忘れていて、美味しさより苦しんだ記憶の方が強く残っています。笑

美味しさでいえば高知旅で伺った『 たたき亭 』さんという藁焼きのカツオ塩たたきが食べられるお店。

もう美味しすぎて美味しすぎて。みんなでカツオのたたきばっかり何度もおかわりしてました。

あとあおさ海苔の天ぷらと、あおさ海苔の味噌汁も美味しかったなぁ。

大阪に帰ってからも、カツオの塩たたきとあおさ海苔の美味しさを求めて、みんなで高知料理が食べられるお店を何軒もまわったのですが、この味にはたどり着かず。

今食べてもやっぱり美味しいんだろうなぁと思いながら、Facebookさんが届けてくれた写真を見ていました。

香川県や徳島県は毎年のように行ってますが、高知県はそれ以来行ってないので、またゆっくり訪問したいと思います^^

本日は以上です!それではまた明日~♪

 

記事が良いなと思ったら人に紹介してもらえたり、いいねやシェアをしていただけたら嬉しいです^^

城東区・段上はり灸治療院は、
からだの緊張やこわばりをゆるめて自律神経を整え、薬に頼らない健康的な状態へと
体質を整えていく鍼灸院です

慢性の頭痛や不眠症、
メニエール病などの自律神経症状をはじめ、
美容鍼妊活に関しては
お力になれる自信がありますので、

今よりもっと生活を明るくしていきたい方は
お気軽にご相談下さいね^^

◆ネット予約はこちら

日々のつぶやきはTwitter
カフェやだんじりなどの好きなことはinstagramにておこなっております
公式ホームページはコチラ

段上 功

段上 功
段上 功
1985年大阪市城東区生まれ。2児のパパ。妊活・ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状といった『体質改善』を得意とする鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で鍼灸治療を学ぶ。過去にお付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、地元・城東区鴫野に鍼灸院をオープン。おひとりずつの1日6名様のみ。500人規模のフェス「 縁日BBQ 」を主催。「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは2016年から7年超毎日更新中!SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。

-日記, 街ぶら, 過去の記憶・想い出