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「 痛み 」を感じない世界のコワさ。それでもまだ、痛み止めを常用しますか?

日本ハムの中田翔選手がかなり気合いを入れて練習をしているそうです。WBC日本代表に選ばれながら去年は不本意な成績だった彼。体重を増やして挑む今シーズン、カラダのキレも出していきながらキャリアハイの成績を残してほしいですね。

こんにちは!大阪市城東区鴫野にある段上はり灸整骨院、野球好き院長の段上 功(だんじょう いさお)です^^

今日の黒板はこんな感じでした。

どこまでいっても結局は人と人とのつながり。それに勝るものってホントに何もないんじゃないかなって感じています。

それでもまだ痛み止めを飲み続けますか?

平壌オリンピックで、フィギュアスケートの羽生結弦選手が2大会連続の金メダルを獲得しましたね。

表現力とかはあまりよくわかりませんが、カラダのしなやかさや柔らかさはダントツで一番でしたね。

そんな彼も大会前に足首を捻挫。

オリンピックも果たして間に合うのか、普段の結果が出せるのか、と散々言われ続けてきましたが「 ケガがあって良かった 」と、その逆境をプラスに変え、周囲の不安を吹き飛ばす結果を出しました。

そんな羽生選手の足首は決して状態が良いわけではなく、インタビューでも答えていましたが、ジャンプをするには「 痛み止め 」が必要で、少しの期間休養しなければいけないというお話でした。

痛み止めはあくまで、最終手段

まずそもそも「 痛み 」というものが、なぜ出てくるのか?

疲れが溜まるからだろとか、姿勢が悪いからだろとか、骨盤が歪んでいるからだろとか、色々と頭に浮かんだ方思いますが、どれも間違いじゃありません。

そういったことが根源で起こっているのは間違いないのですが、別に痛みは出さなくてもいいですよね。

じゃあ何でか。それは「 カラダを守るため 」にあるんです。

人間のカラダには自然治癒力といって、自分のカラダを自分で「 治すチカラ 」があるんです。

すり傷も、骨折も治るのはそのため。

それを治してくれるのが他でもない血液です。

血液がしっかりと全身に巡っていれば、カラダに治すチカラが宿って、肩が凝ったり、頭痛になったり、腰痛になったりもあまりしません。

で、なんでわざわざ「 痛み 」を出すかというと「 血液がちゃんと届いてないよ! 」「 何かいつもとちゃうよ! 」ってサインを送ってくれているわけなんです。

カラダが信号を送って、無理をしないように、自分に対して訴えかけてくれているんです。

賢いですよね。

じゃあもし、人に「 痛み 」というものが存在しなかったらどうなるか。

これは、早くに命を失います。

実際に「 先天性無痛覚症 」という病気があって、生まれてから痛みを感じない人が居ます。

その方たちは、こどもの頃から骨折や脱臼や捻挫を繰り返していきます。

何でかっていうと痛みを感じないから。

痛みを感じないから、2階から飛び降りて骨が折れても、車にぶつかって吹っ飛ばされても何ともないんです。

固定が終わって「 まだ痛いな 」って感じるような完治じゃない状況でも、痛みを感じないので、走り回ってそのケガを悪化させたり、また別のケガや事故を起こしちゃうんです。

だからね、医療機関や周りの方の手厚いケアがないとなかなか長く生きれないんです。

ね、痛みって大事でしょ。

こうやって毎日患者さんと接していると「 頭痛や生理痛の時は、必ず痛み止めを飲む 」という方がめっちゃ多いんです。

受け持たせていただいた方にはお伝えしますが、やっぱり常用化するのはオススメしません。

たまに飲むぐらいならOKかと思いますが、そもそも出てきた痛みを抑えにかかるより、痛みが「 出にくいカラダづくり 」をしていった方が生産性が高いとボクは思います。

もちろん、痛みがあるということは、血液の滞りがあります。その陰には、血液の滞りを生む「 過ごし方や生活 」が必ず隠れています。

ハリとお灸だけでなく、そういった生活面の見直しも必ず必要になってきますが、そうしていった方が、薬を飲んで頑張る仕事も、育児も、趣味も楽しめるはずです。

羽生選手のようにどうしても出たい大事なことがある、無理をしててでも出たい時があるという時は飲んでもいいと思いますが、常用化した先にメリットはありません。

なのでカラダを冷やさず、お風呂にしっかりと浸かって、バランスの良いものを食べて、ゆっくりと休んで、負担を掛けているカラダと向き合っていきましょう。

今ある痛みを抑えて乗り切るのも大切ですが、健康な期間が少しでも長くなる方が人生は快適かつ楽しいわけですから、薬を飲むことが当たり前になっている方は、今一度見つめ直してみて下さいね^^

本日は以上です!それではまた明日~♪

 

城東区・段上はり灸整骨院は、
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段上 功

段上 功
段上 功
1985年大阪市生まれ。自律神経の専門家。中学時代、硬式野球で全国大会に出場。右ひじを骨折し、左投げに転向。好きな野球をカラダの不調で楽しめなかった経験から「 一人でもそういった境遇の方を救いたい 」と、医療の道へ進む。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で本格的な鍼灸治療を学ぶ。学生時代、お付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い、頑張る方が「 ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、1日7~8名様、お一人ずつ個別に時間を取って施術をおこなう鍼灸院を2012年にオープン。紹介やSNSを通じて大阪府内だけでなく、関東や九州、四国からも来院。また、だんじりと野球をこよなく愛する「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは3年5ヶ月以上毎日更新中!SNS・ブログ・鍼灸についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。

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