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仕事への想い 日記 鍼灸

年賀状は感謝を伝える場。開業初年度から7年間ひと言メッセージを添え続けている理由。

現役を引退して草野球を楽しんでいるイチロー選手。高校生の球数問題やアイシングの是非について自分の身体を使って検証しているとのこと。中でも「 冷やすということは回復を遅くするという疑念を持っている 」というイチロー選手の検証がどういう形になるか非常に楽しみにしております。

こんにちは!2年前に寄生虫アニサキスに一緒にやられた友達と、今回は仲良く食中毒にかかってしまっていた鍼灸師のだんじょーです。

あんなにしんどい体験したことなかったので、何かおかしいと思っていました。笑

年賀状にメッセージを添え始めた理由

さて。

12月5日頃から「 1日20枚ほどを目標に12月25日までに年賀状を投函する 」とこのブログでも宣言しましたが、昨日やっとついにここまでやってまいりました。

写真を撮ったのが21時頃。そこからもう一度ギアを入れて書き続け、夜中にはすべて書き終えました。あとはしっかりと確認してポストに投函するだけ。

▼最初は高い壁でした

目の前の大きな壁をいきなり乗り越えようとすると難しいですが「 今日はこれだけ 」と誰でも出来るノルマを設定してとにかくそれをクリアしていくということを繰り返していくと、気付けばその壁が近くなってくるもの。

▼毎日のノルマ

▼そびえたつ高い壁が

▼ちょっとずつ低くなってきましたね

ちょっとした一言ですが、年賀状にメッセージを添えるようになったのがちょうど7年前。

開業初年度ですね。

書き始めた理由は「 お越し下さった方に、ほんの少しでも感謝の気持ちを伝えたい 」から。

2012年10月1日の開業初日、ボクの治療院には6名の方がお越し下さいました。

6名の方というのは決して少ない数字ではないのですが、ロケットスタートをイメージしていた26歳のボクは正直なところ、ほんの少し物足りなく感じたんですね。

今考えるとバカですね。

でね、開業初日の状態やお越し下った方の人数を、御礼を兼ねて鍼灸の師匠に報告の電話した際、ボクの声色を聞いて師匠が

「 6名も来て下さって良かったやんけ。その来て下さった気持ちを忘れるなよ。 」と言って下さって、ハッとしたんです。

もちろん、もっと前に気付かなきゃいけなかったんですが、つい最近まで雇われていた身なので「 治療院にお越し頂くこと 」がそれだけ難しいことじゃないと勘違いしていたんですね。

その一言で心を入れ替えました。

7年も前になりですが、開業初日にお越し下さった6名の方を今でもしっかりと覚えています。

ボクたち鍼灸院、いや、お店を持つ人間は「 お越し下さる方がいて 」はじめて成り立つもの。どんなに素晴らしいサービスを持っていても、誰より秀でた技術を持っていても「 それを届けるお相手 」がいなければそこに価値は生まれない。

10月1日の開業から2ヶ月経った12月のあの頃、治療院を自分で運営していく難しさみたいなものを26歳のこどもなりに感じたんですね。

だからこそ「 お越し下さったことへの感謝の気持ち 」を何かの形で伝えたいと思ったんです。それが年賀状のメッセージ書き。

大したことは書いてません。ほんとに一言メッセージ程度なんですが、開業初年度から7年間欠かさず続けております。

もしかしたら誰も見てないかもしれません。また、見る前にゴミ箱に捨てられているかもしれません。でもそのたった一人の方を頭に描いてペンを走らせるという時間が大事なんじゃないかなと。

普段なかなかその感謝の言葉を届けることが出来ないですが、もしもその年賀状を手に取った一年の始まりの日に、汚い字でも「 手書きのメッセージ 」がほんの少しでも添えてあったら嬉しいじゃないですか。

有難いもので毎年続けていると患者さまから同じように手書きのメッセージ付きの年賀状をいただく機会が増えてきました。

やっぱり体温を感じられます。

文化としては薄れてきている年賀状ですが、感謝の気持ちを伝えるツールが何か違う形に置き変わるまで続けていきたいと思います。

「 年賀状は元旦に届くように送りなさい 」と19歳の時に師匠から教わったことを15年経った今年も何とか守れた旨をここにご報告致しますっ!

あ、あと右腕がパンパンで思うようにペンが動かなかったので「 字が読めない 」ということがあるかもわかりませんがそこはお許し下さい!笑

食中毒から完全回復して朝からアクティブに過ごせているだんじょーからは以上です!

それではまた明日~♪

 

城東区・段上はり灸治療院は、
血の巡りを改善して「 治すチカラ 」を高め、薬に頼らない健康的なカラダへと
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段上 功

段上 功
段上 功
1985年大阪市生まれ。ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状を専門に対応する鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で本格的な鍼灸治療を学ぶ。学生時代、お付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、地元・城東区鴫野に鍼灸院をオープン。おひとりずつの1日6名様のみ。紹介やSNSを通じて大阪府内だけでなく、関東や九州、四国からも来院。人とお店を繋ぐ500人規模のフェス「 縁日BBQ 」主催者。大和ハウス様より御協賛。だんじりと野球をこよなく愛する「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは4年6ヶ月毎日更新中!SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。

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