文明の利器( スマホ )越しから、やっと初対面へ。
ヤクルトの高井雄平選手が引退を報告。174センチと決して大きくない体躯で150キロ超のボールを投げ、打っては3割20本を記録した二刀流選手。まだまだ活躍出来るような気がしますが、投打両方を経験した方しか持たない経験を糧に、コーチとしてまた帰ってきてほしいですね。
こんにちは！音楽プレーヤーからサライが流れて24時間テレビの気分になってしまった鍼灸師のだんじょーです。
今日の黒板はこんな感じでした。
産まれてきてくれた赤ちゃんの退院も、産んでくれた妻の退院もいつになるかずっと未定でしたが、昨日「 急遽、明日2人とも退院 」というお知らせを聞き、ウキウキな朝を迎えております。
突然のことでたくさんの方にご無理を申し上げましたが、快くご変更いただき、本当にありがとうございました。
退院のお迎えに行く前に現在、これまたパソコンをカタカタさせてブログを書いております。
コロナ禍で産まれてくる赤ちゃん、そのパパさん、ママさんの多くがそうだと思いますが、妻が入院している病院では今年の8月から立会いが出来なくなりました。
もともと面会は出来なかったので、赤ちゃんが産まれてくる瞬間はもちろん、生まれた後数日の姿も、産んでくれた妻に会うことも出来ませんでした。
先日書いた、京都から病院へ送っていったあの日( 9月21日 )から会ってないってことです。( 【京都へ旅行中に陣痛】だんじょー夫婦から、だんじょーファミリーへ。 )
仕方がないことですが、なんだか寂しい世の中ですね。
それでも今はスマホという文明の利器があるので、写真を送ってもらったり、動画を送ってもらったり、時にはテレビ電話をして声や表情を聞いたり見たりすることが出来ます。
それだけでずいぶん気持ちが和みました。
毎日写真や動画を眺めていますが、実際会うとまた違う感覚になるんでしょうね。
妻と娘はこれまたすぐに妻の実家の方へ帰ってしまってまた文明の利器に頼る形になるので、出来るだけこの目に焼き付けておきたいと思います。
ご変更いただいた皆さま、本当にありがとうござました。
本日は以上です！それではまた明日～♪
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城東区・段上はり灸治療院は、
からだの緊張やこわばりをゆるめて自律神経を整え、薬に頼らない健康的な状態へと
体質を整えていく鍼灸院です
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段上 功
- 1985年大阪市城東区生まれ。2児のパパ。妊活・ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状といった『体質改善』を得意とする鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で鍼灸治療を学ぶ。過去にお付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、地元・城東区鴫野に鍼灸院をオープン。おひとりずつの1日6名様のみ。500人規模のフェス「 縁日BBQ 」を主催。「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは2016年から7年超毎日更新中！SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。
