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仕事への想い 城東区や鴫野のこと 日記 普段の日常

駅から遠いお店の特権と、駅近物件にはない価値とは?

ヤンキースで活躍する田中将大投手が高校野球の球数制限について「 燃え尽きてもいいという高校生も居るけれど、身体を守ってあげることの方が大切 」と見解を述べていました。彼のように日本プロ野球・メジャーリーグで活躍出来るような逸材を高校で潰してしまうのも本当にもったいない話ですからね。

こんにちは!中学時代に数学で8点を取ったことで自分で学習することの大切さに気付き、高校では数学が得意教科になっていたやれば出来るタイプの鍼灸師だんじょーです。

今日の黒板はこんな感じでした。

「 産まれて30年経つけれど、生理痛や生理不順を一度も経験したことないのは、私は鍼灸治療のお陰だと思う 」とおっしゃって下さるある一人の患者さま。

こどもの頃からご両親に連れられて小児鍼に通われていて、ボクのところには悪阻で2年半前から起こし下さっていますが、この度2人目のこどもさんをご出産されました。

こうやって妊娠前・産前・産後と、女性の一生に携われるのはすごく感慨深いですし、ホントに素晴らしい仕事だなって改めて感じますね。

これからもそんな仕事としての魅力と、鍼灸の素晴らしさを周りの方に少しずつでも伝えていけたらと思います。

駅から遠いお店の特権と価値とは?

昨日はネットでおもしろくて思いっきり共感できる記事を読みながら、ボクの治療院から徒歩3分のところにある人気洋菓子屋さん「 ひだまり菓子店 」さんのカボチャのプリンタルトをいただいておりました。

▼この断面がまじでヤバいですよね

その記事に「 駅から近いお店というのは、おいしいのはそのお店だけ。駅から離れたお店というのは、その導線上にあるお店にお金が落ちる可能性がある。 」ということが書いてありました。

それを見た瞬間にまさにそう!それなんだよ!って思っちゃいました。

というのも、ボクが地元・城東区鴫野に店舗を構えたのは「 地元に恩返し 」をしたかったから。

昔は当たり前だったんですが、ボクが鍼灸の世界に足を踏み入れた時には、老舗校・関西医療学園を360度見渡しても、4年間無給で鍼灸治療を勉強した人間なんてボク以外に居なかったんですよね。

みんな免許を取るまで居酒屋さんやコンビニ、揉むことがメインのグループ整骨院で働いていて、ガッツリ鍼灸治療を学んでいる人なんて皆無に等しかった。

だから開業を選んだ26歳時点で自分の鍼灸治療にものすごく自信があり、そんなすごい先生の下で学んだ技術を「 全く所縁のない土地の人たちをメイン 」に届けるのはボクの中には無い選択肢だったんですよね。

生まれ育った町で、小学校・中学校、そして祭や町会行事を通じて知り合った方々をメインにそれを届けたいなと。

だからこそ今も昔もその「 想い 」は変わりませんし、根本の部分っていうのはいつまで経っても変わらないと思います。

ですが、有難いことに早い段階から地元・城東区の方だけじゃなくて、色んな地域の方が来てくださるようになったんです。( ここは想定外 )

土曜日なんかでいうと、城東区の方も居られましたが、鶴見区の方、生野区の方、四条畷市の方、大東市の方、尼崎市の方と、遠方から電車に乗って来て下さる方ばかり。

その中で尼崎市からお越しくださっている女性は、いつも帰りにさっきの「 ひだまり菓子店さん 」でお菓子を買って帰るられるんですよね。

▼Instagramのフォロワー17000人を誇る、超人気店( クリックするとページに飛びます )

また、四条畷市の方はこれまた帰りに、ボクの治療院から徒歩2分のところにある「 仙酔庵さん 」に寄ってお蕎麦を食べて帰られるんですよね。

▼屋敷のような外観で、県外からもたくさん来られるお店。ボクの同級生のお父さんがされています

ね、地元の方に施術を提供して喜んでもらうことだけが「 地元への恩返し 」じゃないんです。

ボクの治療院へお越しいただくことをキッカケに、足を踏み入れたことがない鴫野という町を知り、またそこで知ったお店に興味を持ち、その上で消費をおこなう。

それも立派な恩返しだと思うんです。

ボクの治療院が最寄りの鴫野駅から徒歩約8分ほど掛かり、大工さんも「 この場所は絶対に辞めた方がいい 」と止められましたが、これはこれで価値があり、周りのお店屋さんにとってもボクにとってもプラスにはたらいているんじゃないかなと思います。

2年ほど前からゲストハウス・chelseasrainbowさんも出来ていますし、遠方からお越しくださる方がそこに泊まって、翌日ボクのところで治療をするみたいな流れがこれから自然と出来上がっていけばより嬉しいなーなんて思ってます。

そんなこんなで鍼灸師だんじょーいさおは毎日楽しくやっているというのをお伝えしたブログですが、本日は以上です!

それではまた明日~♪

 

城東区・段上はり灸治療院は、
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段上 功

段上 功
段上 功
1985年大阪市生まれ。自律神経の専門家。中学時代、硬式野球で全国大会に出場。右ひじを骨折し、左投げに転向。好きな野球をカラダの不調で楽しめなかった経験から「 一人でもそういった境遇の方を救いたい 」と、医療の道へ進む。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で本格的な鍼灸治療を学ぶ。学生時代、お付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い、頑張る方が「 ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、1日7~8名様、お一人ずつ個別に時間を取って施術をおこなう鍼灸院を2012年にオープン。紹介やSNSを通じて大阪府内だけでなく、関東や九州、四国からも来院。また、だんじりと野球をこよなく愛する「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは3年5ヶ月以上毎日更新中!SNS・ブログ・鍼灸についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。

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