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お仕事に、育児家事。よりアクティブに動き続けるために、ご自身のおからだのメンテナンスも大切に。
阪神の植田海選手が大事な場面での代走で出場。盗塁を決め、好守備を披露し、1球で犠牲バントを決めました。主役の選手たちだけじゃなく脇を固める選手がこれだけの活躍をしてくれているからこそ今の阪神が強いんだなと改めて感じました。
こんにちは!なぜきざみ海苔をそのタイミングでかけたかわからないけれど、人生初めて作った焼うどんにしては上出来だと思っている鍼灸師のだんじょーです。
今日の黒板はこんな感じでした。
例年は2日間で800個のチュロスを販売しますが、今年は400個。城東小学校でお待ちしております!
お仕事に、育児家事。よりアクティブに動き続けるために、ご自身のおからだのメンテナンスも大切に
先日は里帰り中の妻とこどもたちに会いに行っていました。
▼鳥さんを追い掛けるかえで氏
こどもたちがお昼寝をしている間に、妻のお顔とおからだのメンテナンスをしていました。
産後からお肌の状態が良くなかったとのことですが、施術数日後からはお肌の状態がすごく良くなり、からだも軽くなったと喜んでくれていました。
バリバリお仕事をしていると、はたまた産後や育児中は、疲れていないようでも実は結構疲れているんです。
いや、というより疲れは自覚しているけれど休む時間がないので休めない。
肩も腰も頭も痛いんだけど、何とか目の前のタスクもこなさないといけない。休んじゃうと日増しにやることが溜まっていく。だから栄養ドリンクや痛み止めの薬を飲んでとにかく頑張る。そっちの方が正しいかもしれませんね。
「 やりたい何か 」「 やらなければいけない何か 」があるから、皆さんアクティブに動き続けているわけです。
でも不調が強くなってきたり、ギックリ腰や寝違えのような急な痛みがやってきたら、毎日のタスクをこなすのもしんどくなりますよね。
なので「 よりアクティブに動き続けるために、おからだをケアしてあげる 」ということも大切にしていただきたいなと感じます。
健康の結論は手術や治療ではなく、予防。
痛んでから施すより、ならないようにケアしていくというのが最も大切なこと。
お仕事や家事育児、そして趣味を全力で楽しむために、たまにの息抜きや定期的なおからだのメンテナンスも大切にしていただきたいなと感じます^^
からだの痛みや不調は「 あなたは頑張りすぎてるから休めてね 」というメッセージ。
そういったメッセージがたくさん出ないよう毎日楽しく元気に過ごしたいですね。
本日は以上です!それではまた明日~♪
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城東区・段上はり灸治療院は、
からだの緊張やこわばりをゆるめて自律神経を整え、薬に頼らない健康的な状態へと
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段上 功
- 1985年大阪市城東区生まれ。2児のパパ。妊活・ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状といった『体質改善』を得意とする鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で鍼灸治療を学ぶ。過去にお付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、地元・城東区鴫野に鍼灸院をオープン。おひとりずつの1日6名様のみ。500人規模のフェス「 縁日BBQ 」を主催。「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは2016年から7年超毎日更新中!SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。
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