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ヒストリー 仕事への想い 日記 普段の日常

流派や師匠からの教えを守り、取り入れながら、自分らしい型を。

巨人の原監督が日本ハムの新庄監督を「 原タワー 」に呼んだとのこと。日本球界を今までと違う形で盛り上げる若き監督の芽をつぶすのではなく、優しく接する姿がさすがですね。

こんにちは!妻が作ってくれたバレンタインのチョコが美味しくていい朝を迎えることが出来た鍼灸師のだんじょーです。

いつもありがとうございます^^

師匠から受け継ぐものと、新しく作り上げるもの

今日の黒板はこんな感じでした。

毎年恒例、鍼灸院のスリッパの交換時期がやってまいりました。

「 スリッパ新調の儀式 」を初めて知る方もいるかもしれないのでご説明しておきますが、これは開業以来、年2回必ず続けていることなんです。

開業10年目になるのでおそらく今回のスリッパは19代目になります。

キッカケは弟子入りしていた時の師匠の姿、行為を見て。

「 少しでも居心地よく過ごしていただきたい 」という想いで、毎日消毒して綺麗にするだけじゃなく「 年2回スリッパを新調する 」ということをされていたんですね。

それを見て「 自分も開業したらやろう 」と決めて手帳に記してました。

他にも、トイレを綺麗に掃除するとか、ほこりが舞わないように掃除機をかけるとか、タオルを綺麗に畳むなんていう当たり前のことではありますが「 そういった女性の目を意識して清潔に保ちなさい 」ということを教えていただきました。

仕事の前日にニンニクを食べないようにしているのも、汗などの体臭にも気を付けるようになったのも、師匠から教えていただいたこと。

年賀状は元旦に届くように、出掛ける時は右手にカバンを持つように、学校に行く時はワイシャツを着てズボンにインするように、手土産はたねやで買うように、靴下は白色で、ヒゲは綺麗に剃る、いやはや他にも色々あります(笑)

19歳の若造に「 手土産はたねやで買うように 」と言う鍼灸の師匠も他に居ないと思いますが、その根底には何に対しても「 お相手の気持ちになって 」というところがあるんです。

なのでそういったことは大事だなと感じましたし、また忘れちゃいけないなと思って今も守り、実践しております。

剣道や茶道の世界には「 守破離( しゅはり ) 」という言葉があります。

「 守 」は師匠や流派の教え、型や技を忠実に守り身に付けていくこと。「 破 」は良いモノを取り入れ、心技を発展させること。そして「 離 」は独自の新しいものを生み出し確立させること。

師匠はSNSもブログも黒板もされてないですし、お越しになられた方とボクのようにたくさん喋るということもありませんでした。

ボクが学んだ流派ではあり得ないような「 型破り 」なことをしていますが、それがボクの「 型 」なのかなと思って我が道を進んでおります。

今年の10月1日で開業から丸10年。教えていただいたことを守りながら、良いものを取り入れ、より自分らしい型を築いていけたらなと思います。

本日は以上です!それではまた明日~♪

 

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段上 功

段上 功
段上 功
1985年大阪市生まれ。1児のパパ。ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状を専門に対応する鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で鍼灸治療を学ぶ。学生時代、お付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、地元・城東区鴫野に鍼灸院をオープン。おひとりずつの1日6名様のみ。500人規模のフェス「 縁日BBQ 」を主催。「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは6年間毎日更新中!SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。

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