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日記

2022年の一年を『漢字一文字』で表すと…?

古田敦也氏のYouTubeでゴールデングラブ賞を何度も獲得した宮本慎也氏、仁志敏久氏、井口資仁氏が出ていて守備を解説していました。小学校の頃に聞いていたらもっと上手くなれたかなと思う情報。今は本当に素敵な時代ですね。

こんにちは!鍼灸院前の駐車場はナナメに停めると停めやすいことがわかった鍼灸師のだんじょーです。

今日の黒板はこんな感じでした。

奥さま、加湿器は空気中に潤いをもたらしてくれるものなので洗濯物にはちょっと…。笑

2022年の一年を、漢字一文字で表すと…

京都の清水寺で毎年「 今年を表す漢字 」が発表されますが、それが発表された後にボクも自分の一年を表す漢字一文字を発表させていただいております。

2016年から毎年なので今年で7年目ですね。過去の投稿の記事も読めるように貼り付けておきますね。

▼クリックするとページに飛びます

2016年は「動」

2017年は「繁」

2018年は「展」

2019年は「育」

2020年は「感」

2021年は「彩」

ブログってこうやって見返す時にはやっぱりすごく便利ですね。

2016年はとにかく動くと決めてSNSやブログの勉強を始めて色んなところに飛び立ち、2017年は完全予約制・おひとりずつの貸切施術形式への鍼灸院へ転換。

2018年は500人規模のイベント・縁日BBQを始めて様々なことが展開。

2019年には今まで以上に周りの方にも縁を還元出来るようになり、2020年はコロナ禍での結婚式でありながらたくさんの方に祝福していただき、感謝の気持ちで一杯でした。

2021年娘が生まれたり、大切な友人が亡くなったり人生の中でもさまざまな「色」を経験した年でした。

そして今年。2022年を漢字一文字で表すと…『 癒 』ですね。

2022年を表す漢字一文字は『癒』

今は娘の成長が何より楽しみで、たった数日で出来ることが増えていくその姿を楽しく見届けてます。

仕事から帰ってきた時に両手を広げて出迎えてくれるのは何とも言えない嬉しさがあるものですね。

そんな娘を四六時中見てくれて、美味しいご飯を作ってくれる妻にも感謝。そしていつも2人に癒されております。

家庭内のことだけじゃなく、今年の10月1日に「 開院から丸10年を迎えられたこと 」もすごく大きな出来事。

「 こんな場所、やめた方がいいですよ 」と大工さんに言われながらもスタートしましたが、早いもので10年。

皆さまに頼っていただき、そして支えていただいたお陰で今があります。

ボクの仕事は皆さまに元気や癒しを届けるお仕事ですが、この10年この地でお仕事をしてみて、自分自身も皆さまに癒されているんだなぁというのを改めて感じました。

10年間変わらず仕事を楽しめているのも素敵な方が足を運んで下さるから。

家庭でも仕事でもキーになった「 癒 」という一文字が、2022年のボクの一年を表す言葉かなと思います。

皆さまの一年は漢字一文字で表すと何になりますか?また教えて下さいね^^

本日は以上です!それではまた明日~♪

 

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城東区・段上はり灸治療院は、
からだの緊張やこわばりをゆるめて自律神経を整え、薬に頼らない健康的な状態へと
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段上 功

段上 功
段上 功
1985年大阪市城東区生まれ。2児のパパ。妊活・ホルモンバランスの乱れ・自律神経症状といった『体質改善』を得意とする鍼灸師。明治東洋医学院の講師を務める並川一利氏に弟子入りし、4年間ほぼ無給で鍼灸治療を学ぶ。過去にお付き合いしていた女性がうつ病になり、鍼灸とカウンセリングで社会復帰をサポートした経験から、毎日何かに向き合い頑張る方が「 周りの目を気にせず、ほんの少し息を抜ける場所 」を作るため、地元・城東区鴫野に鍼灸院をオープン。おひとりずつの1日6名様のみ。500人規模のフェス「 縁日BBQ 」を主催。「 だんじり祭鍼灸師 」としてSNSでの発信を積極的におこない、ブログは2016年から7年超毎日更新中!SNS・ブログでの発信、鍼灸施術についてのアドバイスや講演も。元モデルの長姉、着付け講師の次姉の影響か、オシャレカフェやスイーツに目がない女子力高めな面も。

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